1 「……僕も冒険してみようかな」への応援コメント
企画に参加してくださってありがとうございます。
序盤からえぐい展開ですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
感想有り難う御座います!
webでは読まれにくい序盤かもな、と思っていたので読んで頂けて嬉しいです~有り難う御座います。
58 「じゃあ教えてやろう。よく聞けよ」(完)への応援コメント
1話から一気に読んでしまいました
リリヤさんとセオドアくんの関係がとても好きです
セオドアくんが序盤で領主になれないと脱走をはかる部分は、次男としてまったり構えてた故の戸惑いがリアルで、
現実から目を背ける反面、ここままじゃいけないと思う心が引っかかってる様子は、
リリヤさんや読み手からすれば「はよ決意せい」と思いますが、本人はなかなか踏ん切りがつかないところだと思います
エレオノーラさんのイメージが初登場と終盤で大分変わり、終盤で明らかになるラウルさんに対する諦めの気持ちはなんとも無念でした
そして物語の最後、王様からの返事がちゃんとセオドアくんたちの希望通りになっててほっとしました(˘ω˘)
そこ!?と思われるかもしれないのですが、セオドアくんがお兄様のお部屋を整理してて見つけるしおりのエピソードに涙腺が崩壊しそうになりました(´;ω;`)
完結から四年越しの感想となりましたが、素敵なお話をありがとうございました‥!!
作者からの返信
こんにちは、丁寧に読み込んで下さった嬉しい感想を有り難う御座います!4年前の小説を読んで、こんなにも素敵な感想を書いて下さり、読み取って頂けた事に感動しております、本当に有り難う御座います!( ;∀;)
今作が処女長編なもので思い入れが凄く…本当に嬉しいです有り難う御座います救われます(´;ω;`)
しおりのエピソードがそんなに刺さって下さるとは…!書き手冥利に尽きます、有り難う御座います!
改めまして、こちらこそ素敵な感想を有り難う御座いました!とても励まされました…!
4 「税、どうしましょうか」への応援コメント
ありがとうございます!
しっかり地の文で説明されているなと思いました!
今後の執筆も応援しています☆彡
Meeka
作者からの返信
こちらこそ感想有り難う御座いました!
いい所まで具体的に上げて下さって嬉しいです~。
58 「じゃあ教えてやろう。よく聞けよ」(完)への応援コメント
世界観などが面白かったです
作者からの返信
コメント有り難う御座います!
面白かったと言って下さりとても嬉しいです~読んで下さって有り難う御座いました!
3 「うわああぁっ!?」への応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
じっくり読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメント有り難う御座います!思い入れのある小説ですので読んで頂けるととても嬉しいです(*´∀`*)
58 「じゃあ教えてやろう。よく聞けよ」(完)への応援コメント
一気に読ませていただきました。
ここまで読ませられる文章力素晴らしいと思います。
ストーリーの設定も面白かったです。
領主に幽霊が憑く?というのはなかなか……
女性も幽霊だから? 嫉妬したり、褒めてもらいたかったり…
政策に口を出したりするわけではなく、領地を見守る女神のような存在?なのでしょうか?
厨房にあったリリアのお人形はいいですね! 細かいところに書き手さんの愛を感じます。
読ませていただいてありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、最後まで読んで下さり有り難う御座います!とても嬉しいです。そしてお褒めのお言葉も有り難う御座います、自信になります…!守護霊みたいな感じです~面白い設定と言って貰え嬉しいです(*´ω`*)
愛を込めてるので伝わって嬉しいです!こちらこそ読んで下さり有り難う御座いました~嬉しかったです。
5 「私はリリヤ。幽霊だ」への応援コメント
始めまして! 面白そうなタイトルにひかれて自主企画からきました。
余計なことかもしれませんが・・・・・・
目の前の少女を監察する
↓
目の前の少女を観察する・・・では?
作者からの返信
こんにちは、コメントと誤字報告有り難う御座いました!観察…本当にそうですね、傷付きませんでした。早速修正致しました。教えて下さり有り難う御座いました!
58 「じゃあ教えてやろう。よく聞けよ」(完)への応援コメント
最終話まで拝読させていただきました!!
良かった点
・とても読みやすかった。
・主人公のセオドアくんの成長がきちんと読み取れる点
・リリアが可愛い。
・中世的な世界観がしっかりしていて物語に深みを与えている。
・それがまた、全体的にシリアスな作風に合っている。
・最後はハッピーエンド
・ファンタジーには難しいサスペンス要素が練り込まれている点。
もうちょっとだけ、こーしてくれてたら、自分のツボにはハマってたのかな~…と言う点
・サスペンス系の要素の練り込みがちょっとだけ甘い。
・序盤、主人公が逃げ出すことへの是非。
実は、良い点でもあるので、人によっては「そんな事無いよ」と思われるレベルかもしれませんので、「一読者」の単なる「感想」と言う事でお願いいたします。
そもそも、これだけのボリュームの作品をスルスルっと読ませてしまうだけの筆力は十分に在りましたので!!!
で、なぜ「サスペンス要素の練り込みが甘い」と感じてしまったかと言いますと、最後のラウルさんと主人公の対決部分で、主人公側が「ラウルさんにとっては逃げも隠れも出来ないような完璧な証拠」を掴む前に糾弾~対決、という流れになってしまっているように見えたからです。
例えるなら、金田一少年の事件簿や名探偵コナンで言う所の「犯人はお前だ!」と言われて、証拠を提示する前に、犯人側が勝手に動機を喋ってしまって、逆上しているように感じられたからです。
その理由が、それ以前に「幽霊の証言は証拠にならない」と言う大前提が読者側に提示されていたので、ラウルVSセオドア(二人とも幽霊が見えて、幽霊の存在を分かっている者同士)だとしても、主人公側の手札が、リリアの証言と中途半端な状況証拠だけ……だと(読者側は)感じていました。
あれって、ラウルさんが逆上したりせず「知らぬ、存ぜぬ」を貫き続ければ、言い逃れ出来ちゃったように思えるからです。
ですので、あの時に、ジャックやアニー等、第三者に先に「ラウルが絶対に言い逃れ出来ない客観的証拠」を押さえて貰って、それをセオドアが踏まえたうえで、それから「糾弾する」流れ……の方が多分、納得できる読者が多いのではないかな~? と感じました。
(ジャック君に、忍び込んで貰ったりして殺害手配をする手紙をガッチリ発見して貰ったりする等)
そこが、ちょっとだけ勿体なかったかなー?と思いました。
あと、これは完全に好みの問題なのですが……
セオドアくんが最初に逃げ出そうとするシーンは結構人を選ぶ気がします。
一応、「ハッピーエンド物」だと言う前提で読み始めたので、恐らくコイツが今はこんな情けない行動をしているけど、きっとどこかで生まれ変わってユユラングを幸せにしてくれるんだ……!と思って読みましたが、序盤は結構キツイです。
これは、主人公に対して「好感が持てない」と言う意味のキツさです。
理由は、貴族の次男と言うそれなりに恵まれた立場、彼を心配してくれる存在(アニー達やリリア)を放り出して自分だけ助かろうとする身勝手さ等が、「死の恐怖」への共感よりも「戦わない事」への嫌悪として一読者である自分に、伝わったからだと思います。
(※これも人によって多少違うとは思います。
これが絶対ではありませんし、別に表現として「逃げ出す事」が悪い訳ではありません。……が、そう言う行動を取る主人公に対し、若干イラっとしたのも事実です。)
実際、彼が生まれ変わってやる気になった後も、ユユラングにはかなり試練や問題が山積みですので、別に逃げ出す必要無かったような……? と思ってしまいました。
(仮に、リリアに出会って、セオドア君が直ぐに領主をやる気になったとしても、主人公を叩き落とせるだけの試練が十分に準備されている。)
「建国モノ」「統治モノ」を期待して読み始めた場合、そのターンが来るまで少々時間がかかるのがネックのような気もします。
で、実際読み終わってみると、「ユユラングを狙っていた別の貴族をやっつけるサスペンスもの」の要素の方が強く感じました。
結論としては、十分に面白い作品だったと思います。
結構ボリュームがありますが、サラッと読めちゃいますし、世界観の練り込みもオリジナリティが有って面白いと思いました。
感想として結構キツイ事を言っているかもしれませんが、読者の言う事は基本的に
「言われて嬉しかった事」「作者様自身も納得できる事」だけを生かせば良いと思いますので、的外れな部分や、むしろ、そこが表現したかった部分なの!と思う場合は、「あ、コイツとは好みの傾向が違うんだな~」と思って無視してください!
(^^;)
だいたい、大前提として面白くないと、もうちょっとこう……とか、思えませんし!!!
ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントと最後までの読了、有り難う御座いました!こんなに長い感想を頂いたのは初めてなのでとても嬉しいです!!レビューまで…とても嬉しいです。
読みやすさに気を遣っていたので「読みやすかった」と言って頂いて凄く幸せです…!
自分でも気付かなかった部分、自覚してたけど言語化出来ずにモヤモヤしていた部分、それらのご指摘も本当に有り難う御座いました。腑に落ちる部分ありありでした。主人公を書くのって難しいですね…それ以外にも伊坂さんの感想は勉強になります。
一つ一つ返信できず申し訳ありません(;´・ω・)
自作にこうも向き合って頂いた事、感謝しかないです…!こちらこそ本当に有り難う御座いました!!
0 「育てがいがあるだろう?」への応援コメント
ツイッターで「リツイートした人の作品を読む」でご紹介いただき拝読させていただきました!
まずは、あらすじ、題名、この話で良かった点を記入させてただきます!
【良かった点】
・領主一人につき一人幽霊(守護霊みたいなものかな?)が付く世界観が面白そう。
・プロローグは切ない。
・この領主と長男くんも死んだら幽霊になって出て来るのかな?
・まだ主人公と出会っても居ないので早く続きを読みたくなる良質なプロローグ。
・序章として、すばらしい。
・リリアの一人称?いやでも、最後に幽霊の少女って出てるから三人称?ちょっと独特の文体だけど、案外読みやすい。
・トータル10万文字程度なので、一話単位のボリュームは少なめでサクサク進みそう。
・シリアス好きにはたまらない。
世界観がしっかりしていそうで、シビアな所はシビア、でも、リリアの性格や語り口調などから、明るい所は明るくなりそうで、楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!それに最後まで読んでくださったみたいでもう凄く嬉しいです、本当に有り難う御座います。
プロローグの時点でこんなに濃密な感想を頂き幸せです。文章、大丈夫でしたかね…(;´・ω・)
自分ではシリアスだと思っていなかったので、こちらのコメントで「そうか、シリアスだったのか…」と気付かされました。嬉しい発見です。
コメントと読了、本当に有り難う御座いました!!
58 「じゃあ教えてやろう。よく聞けよ」(完)への応援コメント
話を通してセオの成長が見られたこと、そして、それに関わる仲間たち(リリヤたんかわいい)との連携も素敵で、勿体ない勿体ないと思いながら少しずつ読ませていただきました。
別作品もそうでしたが、上津さんのヨーロッパ的世界観がとても良い雰囲気で、すごく好きです。
個人的には、その後のユユラングの姿も見てみたいです。成長後のセオと、団結した仲間たちとで、これからもきっと色々な苦難を乗り越えていくでしょうから……。
また別の作品も読ませていただきます。
作者からの返信
最後まで読んでくれて有り難う御座いました~凄く嬉しいです!嬉しい言葉も頂けてとても励みになります。
その後のユユラング…全く考えたことありませんでした…w凄く書き甲斐がありそうで面白そうですねー!前向きに考えてみます~きっかけを下さって有り難う御座います(*´ω`*)
本当に有り難う御座いました!
24 「でもまぁ、よく言ったな。私も安心したぞ」「への応援コメント
セオドアくん!かっこいいぞ!
そしてジャックの安心と嫌そうな反応……好きです(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有り難う御座いますー!そう言って頂けてとても嬉しいです(*´ω`*)
まさかセオドアにかっこいいと言って貰えるとは思っていなかったので、そうか~そんな風に思ってくれるのか~と凄くニヤニヤしていますw
7 「その時が来たから、だ」への応援コメント
リリたんかわいい……可愛いです……(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有り難う御座いますー!
自分の好きなタイプにしたので、そう言って下さるととても嬉しいです(*´▽`*)
7 「その時が来たから、だ」への応援コメント
親や兄弟の死よりこの先やって行けるのか?って言う不安がなんかリアルですね!
私も同じ立場ならセオドアと同じ想いになります。
そして幽霊のリリヤ!
この先2人がどうなるかすごく楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)
物語の作り方がとても上手です!
続きも読ませてもらいます!
作者からの返信
コメント有り難う御座います!とっても嬉しいです。
そこをリアルだと思ってくれて安新しました~薄情と言われるかと思っていたので(;´∀`)上手と言って頂けて本当に嬉しいです…!
12月頭に計10万文字で完結分予約投稿済みなので読んで頂ければと思います!有り難う御座いますー!
17 「明るいところに行きたいなあ……」への応援コメント
ユユラングに向けられたセオドアの後ろ向きな気持ちが、リリヤと出会ったことで変化してゆく様子が丁寧に書かれていて良いですね。
達観したようなリリヤがどのような過去を生きて、死んだかがとても気になります。
作者からの返信
感想有り難う御座います!思い入れのある小説なのでセオドアの心情を丁寧に読んで貰えて嬉しいです、励みになります~。