第37話 応援とお星さま

 ども。

 新巻へもんです。


 横暴編集長にもう1作投入すると前回書きましたが、すいません。1文字も書いてません。いや、書こうと思ったんですよ。プロットもあるんですよ。でもでもだって、連載に追われて、新しい話を書く余裕がないんだもん。じゃあ、今、お前が書いてるこれは何だって話ですけど、これは別です。別腹スイーツ。


 ちなみに、この近況ノート代わりのエッセイのような何かのPVが500超えてました。有難い限りです。あまり、実のあることは書いてないような気もするのでしょうが、楽しんで頂けているのでしょうか? それとも憐れみの目で暖かく見守って頂けているとか?


 さて、今日のお題ですが、わたくし新巻が他の作家様への応援とお星さまをどのようにつけているのかです。あくまで原則なので例外もあります。それでも、一応こういう基準と言っておかないと、皆さんそれぞれ判断が違うと思うので。


 まずは応援からですね。これはもう気軽にバンバンつけてます。最後まで読んだらだいたいつけてますね。応援ですから。続き頑張れ~、新作頑張れ~、てな感じでポチっとします。ただ、付け忘れることもあったりするかもしれません。それと、内容以前にあまりに読みにくいものにはつけてないかも。


 応援コメントはその時の話次第です。割と感想述べやすい展開のときは気軽に書いちゃいます。これから先に暗雲漂う時とか、自分好みの登場人物が出て来たときとか、そういう場合ですね。それと、テーマがはっきりしている自主企画の参加作には書き込むことが多いでしょうか。同題異話とか、そういう系のものです。


 次に、お星さまです。一応、完結してからつけることにしているので、連載中はつけません。ただ、30話とか、5万字とかになれば、連載中でも暫定でつけます。とりあえず面白いと感じてなければそれまで継続して読んでいるわけがないですからね。もし、私が応援していて、それだけ書いていても星をつけてない作品がありましたらご連絡ください(かなりの無茶ぶり……ですかね?)。


 星の数は、個人的にどれだけ気に入ったかどうかです。完全に趣味嗜好。なので、元々得意でないジャンルとか展開のものは☆1つになったりします。ただ、お題が設定されている自主企画の参加作の場合は、お題の消化度合いでも増減します。個人的には好きだけど、ちょっとお題とずれていると感じた場合は☆2つとか。


 ただ、☆をつけてるだけでプラスの評価をしているつもりなので、3つじゃないから実は面白くないと思ってるんじゃないかというのは違います。少ないですが、星は星です。ご了承ください。いや、分かりますよ。星は欲しいですもんね。


 ではでは。

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