第2話 収益プログラム

 ども。

 新巻へもんです。


 昨夜というか、今日の早朝というか、変なテンションで始めてしまいましたこのエッセイ。仕事がおかしな方向に進んでいるのがいけないのです。毎日、職場でプリプリしてます。ま、その辺りは明日にでもゆっくり語るとして、今日はカクヨムの収益プログラムについてです。


 皆さん、どうされるんでしょうか? 色々と思うところはあると思うんですよね。私は参加します。ちょっと、きれいごとを言うと、そのお金で体験したことが、次の作品に反映されればいいなあ、と思ってます。正直に言えば、狂わない程度のお金はやっぱり欲しい。お金に振り回されたくはないですけど。


 世の中には金額じゃなくてやり甲斐とかいうコメントをする方がいますけど、いや、あなた、そのコメントするのに対価貰ってるでしょ……と思います。だいたい、死ぬまでに必要なお金があったら、生活の糧を稼ぐための仕事辞めます。そして、好きなだけ話を書きたい。そうもいかず、魂を殺しながら仕事をして給料もらってます。世知辛い。


 なんか、暗い話になっちゃいましたので、思いっきり下世話な話にしましょう。ちょっと強引ですかね? 皆さんは収益プログラムでいくらぐらい欲しいですか? 私は1文字1円ぐらいになって欲しいです。一時期話題になったキュレーションサイトのライター代がそんなもんだったらしいです。でも、まあ、無理なんでしょうね。1年間で60万字ほど書いてるので、希望がかなったら……。よだれが出てしまいました。


 現実的なところでは、引き出し可能な3000ポイント到達するかどうかの瀬戸際で戦うことになりそうです。ビール350ml缶10本ちょっと相当か。まあ、それはそれで悪くないですね。きっと、その酒を飲みながら書けば筆がスイスイ進むことでしょう。それも無理だったりして。とほほ。


 ところで、香鳴さまの自主企画「同題異話SR -Oct.- 『愁いを知らぬ鳥のうた』」に参加しました。お題はクリアしたと思いますが、自分でも隔靴掻痒なもどかしさがあります。あるけど公開しちゃいました。どこをいじればいいかアイデアが出ません。


 ではでは。

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