大丈夫。心配するな。への応援コメント
ふと貴方の作品が気になって、今やっと読みました。
なんて素晴らしいのでしょう。泣きそうになりました。
大丈夫だ。心配ないと言い聞かせるように、亡くなった妻が不安にならないように……そういった想いがヒシヒシと伝わってきました。
そして言葉遊びをすると伝わりづらかったりするのですが……読みやすいのに表現が豊かで、好きです🥰
出逢えて良かったです。ありがとうございます。
イチオシレビューも同じような内容ですみません。
作者からの返信
やーみー様
コメントありがとうございます。思いがけず読んでいただき、レビューまでいただきまして、本当にうれしいです。出会えて良かったと言っていただけて、書いてよかったなと思います。
ありがとうございます。
大丈夫。心配するな。への応援コメント
お邪魔しますぅ~!
一人残された旦那さんの切なさ寂しさが伝わって来ますね。
旦那に先立たれると女性は元気になり、その逆だと男性は弱くなる。
なんて耳にしますが、愛する妻への思いがとてもよく描けていましたよ。
作者からの返信
ちびゴリ様
まあ!ちびゴリ先生に私のつたないお話を読んでいただけたとは、かたじけない。自主企画に参加して書いたもので、ストーリーも設定も指定があったので、私が発想しないようなものなのですが、とてもいい勉強になりました。
ちびゴリ先生によく描けていたと言っていただけてうれしいです(*^^*)
ありがとうございます。
☆評価&素敵なレビュー!ありがとうございます!
大丈夫。心配するな。への応援コメント
スミレちゃん、こんにちは😊
遅ればせながらこちらにお邪魔しました。
そして、めちゃくちゃ感動しました😢
>けれど、1年の365日のうち、1日だけ。1日だけ許してくれないだろうか? なあ、洋子。明日だけは……君の命日だけは、君を思って泣くことを許してほしい。ワインを開けて、君の写真に話しかけながら飲みたいんだ。いいだろう?
この辺りはもう、涙で霞んでしまいました。
素敵な夫婦愛を見せて頂きました。
夫婦っていいなって思わせて頂きながら、お別れが来たら仲が良い分切ないなって思いました。でも、このご主人のように、きっと心の中でずっと生き続けているんですよね。
スミレちゃん、感動をありがとうございます✨✨✨
作者からの返信
ノコちゃん
わ~い! 久々にこちらを読んでいただけてとってもうれしいです。お星さままでありがとうございます!泣いてくださったのですか?うれしくって涙がちょちょぎれそう!(←昭和)
主人をモデルにして書いてみました。愛され具合は私の理想です。
自主企画に参加して書いたものなので、プロットはすでにあったのですが、書く人が違うと全然違うお話になって面白いなと思いました。
ありがとうございます(*^^*)
大丈夫。心配するな。への応援コメント
はあー、うるっと来ました!
無き妻にずっと話し掛ける旦那さん、切ないね。
ここの舞台は、広島か、岡山か?
多分、広島のような?
私は、広島に住んでた事があるので。
そういえば、路面電車も走ってますね。
岡山もだけど。
広島は、山の方にずっと家が建ってて、己斐町とかは、谷が深く、ずっと奥まで団地やマンション、建売り住宅とかが並んでた覚えがあります。
あー、懐かしいですね。
そんな事を思い出しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴ちゃん
コチラも読んでいただいたのね。ごめんなさい。これ、ハッピーなお話じゃなかったわ( ゚Д゚)
お星さまとレビューコメントをありがとう。あいうえお短歌もお星さまいただいていたわね。本当に本当にありがとう(≧▽≦)めっちゃうれしいです。
風鈴ちゃん、このお話の舞台、広島です。広島は、私の作品のいろんなところでこぼれ出てます。もしや、風鈴ちゃんはスクールバスに乗っていく大学に通っていたとか? 正解をここで言うはずないね。
広島って言っても広いからね~。ご縁がある土地だったのはとってもうれしいわ。
大丈夫。心配するな。への応援コメント
はじめまして、
カフェ和響から来ました。
私も病気になって随分と心配をかけたので、なるべく夫婦一緒に長生きしたいものだなあと思います。
作者からの返信
安佐ゆう様
はじめまして。カフェからおいでなのですね。もう、夜中だったから読む方はいないかなと思ってぐちぐち言ってたのでお恥ずかしいですが、来てくださってとってもとっても嬉しいです(*^^*)
病気の御経験があるのですね。それはいろいろなことを思われたことでしょう。
私は風邪程度で「神様ごめんなさいー!いい子にしますから元気にしてください―!」って大騒ぎしちゃうヘタレです。
この作品、実は、一番私らしくない作品ではないかと思います。一番文学寄り(笑)
普段は漫画チックな胸キュンラブファンタジーを主に描いております。ていうか、おりました、過去形かな? 最近はエッセイが主です。
どうぞよろしくお願いします。
あ!お星さままでありがとうございます!
大丈夫。心配するな。への応援コメント
百一里優です。
崩れそうになる自分を支えるように言う「大丈夫」という言葉がボディーブローのように効いてきますね。
一年半ほど前に知人が奥さんを亡くし、電話で話していても本当にこんな感じで、しかも本人は料理も奥さんに任せきりでまったくできなかったので、夫婦共通の知人だったので二人で料理を作りに行きました。
ご想像で書かれたと思いますが、すごくリアルに書けていると思います。
作者からの返信
本当ですか?うれしいです。想像で、自分が死んだら夫はどうなるかなあって思いながら、理想をかなり入れて書きました。そう、雑な女、私です(笑)
大丈夫。心配するな。への応援コメント
はじめまして。
四秋さんのレビュー通知から拝読させもらいました。
めちゃくちゃ切ないのに何故か元気をもらい嫁さんへの愛を強めようと思いました。
夫婦間も良い(自分だけ思っているのかもしれませんが(笑))自分達ですが今ある日常が当たり前になりつつある、でもそれは当たり前ではない事なのだと拝読する事で改めて再認識しました。
僕も年老いて嫁さんに先立たれてしまうとこんな感じになってしまうのでしょうね…。
逆に僕が先立ってしまうと嫁さんもこんな感じになるのかな?
作中の主人公が<大丈夫>と事あるごとに呟く。
亡くなった奥様に安心してもらえるように呟きながら自分自身に言い聞かせる感じが胸に響きました。
これからも素敵な物語を綴ってください。
作者からの返信
感動的なコメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。
これは定年退職の男の1日を書くという企画で書いたものです。もし、主人だったらどうだろう?と、私の願望てんこ盛りで書いてみました。読んでいただくことで、そんな風に受け取っていただけるとは思いもしなかったのですが、書いた者としては、本当にうれしいことです。ありがとうございます。私も元気をいただきました! 今を大切に、そして、喜んでいただける作品をたくさん書きたいなとあらためて思わせていただきました。ありがとうございました。
大丈夫。心配するな。への応援コメント
夫婦って一緒に死ねたらいいのになってよく思います……。
残された方はこんな感じで生きるのかなぁと、淋しくなりました。(;_;)
それでも、洋子さんが羨ましくなるくらい、愛に溢れている作品でした!
作者からの返信
泣きながら書き、読み返しては泣き……。こんなふうに愛してもらえたらなあ〜という願望ですσ(^_^;)
大丈夫。心配するな。への応援コメント
菫様、ウルッとしました。( ; ; )
こんなに思われる洋子さん、幸せですね。
50歳を過ぎた私にはリアルな問題です。
黄昏の空を見るたび、奥さんを思い、孤独を実感するのでしょう。
けれど、命日を迎えるたびに、奥さんに対する愛が深くなるのでしょう。
洋子さんの命は娘さんへ、孫へと繋がり、切ないけれど、希望ある明日を感じました。素敵な作品ありがとうございます。(*´꒳`*)
作者からの返信
星都ハナス様
ありがとうございます( ´∀`)
このお話は、自主企画のお題に沿って書いたものですが、私が死んだら主人はどんな感じかな〜と思って願望てんこ盛りで書いてみました。なので、この雑に暮らしていた妻、私です(^◇^;)
お星様、ありがとうございますm(_ _)m
大丈夫。心配するな。への応援コメント
切ないのぅ~( ´ `)
私は身体が弱いのですが、私もこのくらい想われて人生を終えたいです(*´ `)
残り11ヶ月、精一杯生きた証を残しまくります!(`・∀・´)
作者からの返信
これ、実はダンナをモデルにして、私もこのくらい思われたいという理想を書いてみました。
残り11ヶ月って……(・・?)
大丈夫。心配するな。への応援コメント
繰り返される「大丈夫だ」の言葉が「愛してる」に感じられるぐらいに、主人公の亡き奥様への想いが溢れている様子に涙腺が緩みました。
毎日欠かさず話しかけ、生活の全ての段階で彼女を思い出し、好物をしっかり覚えている。
魂へ匂いの配慮をするところツボです。
離れていても娘・孫との関係も良好で、訛りも温かいです。
病魔に引き離されたとはいえ、最後まで奥様は旦那様を愛していたのだと感じます。旦那様もそれを分かっているから、心配かけまいと家の事をきっちりやっているのですね。
心が満ちるような素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。私が思っている以上のことを読み取っていただき、読んでいて泣いてしまいました。もったいないくらいのお言葉。ありがとうございます。
大丈夫。心配するな。への応援コメント
方言がとても美しく、かつ効果的に使われていますね。いわゆる標準語を「東京なまり」と表現しているところに、娘を東京に取られた主人公の鬱屈した感情が滲んでいるように思われました。
同企画の他作品と比較して主人公は生活の質を高く維持していますが、ここに妻への思いが詰まっているのが本当に素敵です。
優しくて悲しい物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。思ったことを、何も考えずに作文のように書いていたのですが、偶然とはいえ、表現の仕方で感情が滲むものなんですね。なるほど。語彙力アップの参考になります(^^)ありがとうございました。
大丈夫。心配するな。への応援コメント
設定をフルに生かした物語だと思いました。
大丈夫。心配するな。への応援コメント
楠瀬スミレ様、こんにちは。やーみー様の近況ノートから参りました。
たまたま涼しい日に拝読できて良かった、と感じております。
先に旅立たれた奥様の気持ち、娘さんの気持ち、そしてご主人の気持ち。
様々なことを想像させて頂きました。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
やっとこちらに書けました!まだちょっとパソコンの反応がわるいですけれど。
読んでいただけて本当にうれしいです。☆レビューありがとうございました。