第6話の12

 ムチムチプリンのパワーで攻める。ベギ○マのパワーは、剣をライフル下回る。


 アニキは父ローノを背負い、光を求めセツナをヒカリとして求めた。メ○ミを唱えつつ、ミキはムチを纏う。水も纏う。


 僕もマドウ。メ○○ーマ。僕だけのチカラでアニキを倒す。

「アニキとは俺のことだ! ローノではない。グラスと戦うのは俺の青い色だ!」


 アニキは叫ぶ。そんな理由でアイツはミキを攻撃したのか。


 攻めろー。三つのロード。サクヤ達が一気にアニキに特攻をかけていく。アニキのパワーで、サクヤとハッパとグレイナは落ちて行く。

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