お世話になっております。
この度は企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
野球は大好きなので、この後も楽しく読ませていただきます。
ただ、その前に一点気になった箇所を以下に記載いたします。
〉『ピッチャー、渡辺に代わりまして、佐々木、背番号18。』
このように台詞の最後に「。」が来る場合、最近の小説作法では削除する傾向にあります
『ピッチャー、渡辺に代わりまして、佐々木、背番号18』
正直なところ、昔は句点をつけるのが正解でしたが、最近は書かないですね……
暗黙の了解的な感じではございますが、お力になれれば幸いです!
以上、恐れ入りますが、何卒宜しくお願いします。
作者からの返信
わわわっ、ご指摘ありがとうございます。
恥ずかしながら、その作法には今まで全く気付いてませんでした。
普段ビジネス文章しか書かないので、句点を打たないのは思いもよりませんでしたが、手元の小説読んでも確かにそうなってますね。
改めて自分の読んだら違和感を感じる様になりました。笑
時間とって直しますね。
野球好きな方が読むと、え〜っ!?となる部分もあると思いますが、ご容赦下さい。
自分も転生者が野球する話書いてんで拝読させてもらいます。