弱杉衣蝶さんは以前の企画でもお世話になったのですが、その時参加してくださった小説が、ペンネームとともに私はウケウケでした。

貢ぐ女

これはもう誰もが経験したことのある純愛物語なんですけど。

この弱杉さん、再び！

とても分かりやすい〜

読み手サイドからの創作への意見であり、

書き手サイドからの言いたいことです。

無茶、高速で、深く、高性能な赤べこのようにアルアルと頷いてる自分を発見できると思います。

所々、身が切れるほど痛いっすけど。

振り返ってみて、改めることの大切さを非常に感じさせていただきます。

皆様もぜひ、高性能赤べこチャレンジを！

日々小説に関わった時に思うこと。

作者弱杉衣蝶

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