「佑佳のひとりごと」
自信満々に作品を書ける方っています?
だいたい波があって、あかん!ダメや!もう!ってなる日というのが、あると思います。
私のレベルですと
「なんで?どうしたらええわけ?」
という疑問と戦ってるか
「あかん!掴めへん!」
という絶望の谷底に落ちてるか二つに一つなんですね。
丁度現在、掴めへんの谷底なんですけども、こう、ふんわりと膝に乗っけて貰って、頭をなでなでして頂いた心地でございます。
実は、佑佳さんのこの創作に関わるエッセイは、私にとって、ほんとーにもうダメっていう時に読みに行って、心を洗濯して、やる気を起こすカンフル剤的な作品なんです(๑////๑)
非常に丁寧に創作に向き合っておられる方で、こちらも真摯な気持ちが呼び起こされるし、創作論には学ぶことが多いです。
もちろん、個性があり、執筆スタイルがあるから、一概には言えません。
でも、数多い創作論の
こうしたらpvが伸びますよとか、当たる書き方は何か!ではなくて、
更には文章とか構成ではなく
自分が書きたい作品をより良く書くためにはどうしたらいいのか、そもそも自分は何を書きたいのか、という根本的な部分をエスコートしてくれる稀有な創作論だと私は思っています。
って、熱くなっちゃったぜ(^^ゞ
「佑佳のひとりごと」
作者 佑佳
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888811292
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