応援コメント

第4話 紗奈恵とのほろ苦い思い出」への応援コメント

  • >それまでは彼女とは付き合っているとまでは言えない仲だった。
    >ただ、彼女は僕に好意を持ってくれていることは分かっていた。

    >その時に付き合ってくれと言えばよかったと今でも後悔している。
    >でもできなかった。僕はその時、留年が決まっていた。それで付き
    >合うのは大学を卒業してからでも遅くはないと思っていた。

    結局、元妻と同じですね。
    ”わかっていた。””思っていた。”と独りよがりな思い込みで自己完結していたと。
    この時の失敗を生かせなかったのは、正直救いがないですね…