本音で語る、カクヨムユーザー収益化プログラムへの思い

ロイヤルティプログラム11月15日のデータ

プログラム開始11月15日

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◆11月15日◆0時～23時59分まで

☆全作品(広告ON)

・PVが獲得できた作品数

【11作品】

連載中→5作品(更新は5作品)

完結済→6作品

・PV獲得作品の合計PV数

【379PV】

☆PVが発生した更新作品の当日文字数合計

【総文字数 3,902文字】

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☆10月分のアドスコア(10月29日～31日)

【 637 】

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感想）

広告表示有データ記録11月15日分。

・主にスマートフォンから書くも読むも行っ

ています。

とりあえず、今後の方針を考えてみました。

まず、わたしは多くて1話の文字数は1,000文字前後が精一杯だということ。

エッセイや短編などで、できるものは1,000文字を意識してみようとは思いますが、意識しすぎて、書きたいものに変な影響が出るのは本末転倒ですし。

それでは意味がないわけで、この辺のバランスが難しい。

また、前回も書きましたが、皆さんの考察によると2,000文字が分岐点らしいので、そうなると、尚更厳しい(あくまでも個人的感想。皆さんにとってはそこまで多い文字数ではないかもしれませんが)

そんな時、コメント欄で色々提案をいただきました。

＞一話分に同じテーマの詩をいくつか書いてみる

森園珠子さま

＞エッセイのような形で詩に込めた想いとか背景とかを綴ってみる

@S_koujiさま

コメント返信するべきところですが、今、コメント返信が、かなり遅れております(少しずつ順番にしていますけれど)

大変恐縮ですが、お二方のコメントから引用して、こちらでご紹介することをお許しください。

(不都合がありましたらお知らせくださいね)

これってすごくヒントになるなって思いました。新しい表現の形を見つけつつ、プログラムに対応していく。

文字数に囚われて作品を壊してしまっては、なんの為のプログラム参加なのかわからなくなるけど、表現の方法を工夫するのは、自身の表現の新しい可能性を広げる事になりますものね。

お二方の提案、ぜひ参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございます。

以前も、このエッセイは皆さんと一緒に作り上げていくロイヤルティプログラム挑戦への記録だと書きましたが、考察、ご意見、ご提案などのコメントを拝見する度に、改めてそれを感じでいます。

他にも、ロイヤルティプログラムについて、色々な方々が、色々な方向から書かれており(具体的なアドスコア計算などの考察もあり)それも大変興味深く、また心強いです。

わたし自身、体調の問題もありまして、このエッセイで自分の記録を公表することと、自分の創作だけで手一杯の現状です。

他の方々の所にもあまり拝読にも行けず、もどかしく申し訳ないばかりですが、こうやって皆さんと共に考えさせていただけることが嬉しいです。

この場所を大切にしていきたいと改めて思っています。

今日もありがとうございました。