応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 燕の桃花蓮 黄河の天啓への応援コメント

    自主企画に参加していただき、ありがとうございます。
    中華の歴史に疎い私には唸ることしかできないような冒頭と文章です。難しいはずなのに、じーと読んでしまいました。特に台詞と地の分とのつなぎは勉強になりました。これからじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    一沙さま

    こんにちは、初めまして。素敵な自主企画に、こんな泥試合を放り込んですみませんと思っていたので、嬉しいです。難しいと思うのですが、勢いと、世界観の押し付けで世界に飲み込まれてしまえ~ヾ(o´∀`o)ノというのも大切かと。

    一応、商業さんなので、学べるものも、あるかと思います。
    台詞と地の文のつなぎですね。とても良いところに目が届きますね。このバランスは難しかったです(;^_^A リアリティを出すには、まだまだ勉強不足ではありますが、いつでもいらしてください。感想をありがとうございました。

  • 盛り上がってきました。

    物語は勿論面白いのですが、ちょっとした馬の動きですとか、風景やものの描写がとても細やか、かつ自然で、馬の蹴る土の匂いまで感じられるようです。

    私にはそのあたりも「面白く」て、ゆっくりと拝読しています(о´∀`о)

    作者からの返信

    ありがとうございます!そうなの!盛り上がってきたところです。
    漢と秦の激突は、あまり知られておらず、始皇帝と項羽、劉邦が顔見知りだった事実も知られていないようで。

     しかし、嘘はご法度なので、戦記、としています。
     そこで重要すべきは「空気」ですね。雄大で残酷で、でも逞しい黒土の感触、目の前を走り抜けていく馬の匂いとかね。

     ……昔は共感覚全力だったから、なんか、巧いですね(´・ω・`) 
     今より、迫力ある気がするわー。

     ゆっくりでいいんですよ。必ず更新しますが、焦らず、ゆっくりいらっしゃいませ♡ いつもありがとう!


  • 編集済

    燕の桃花蓮 漢の貴妃への応援コメント

    すみません、質問です💦
    8~12の、天武と翠蝶が出会った後(桃を吐いて言い合った後)の流れが、わからなくなってしまいました……すみません…。

    【追記】
    さきほど、拝読いたしました。
    ありがとうございます(*´∇`*)
    (上記コメントは、削除して く ださっ ても大丈夫です)♪

    作者からの返信

    こちらこそすみません。
    そんなはずは……と思ったら、一話抜けていました!!!

    ー追加 桃を吐きつけし、桃花蓮の貴妃 

    ここで天武は翠蝶をかっさらって秦に連れて来ております。
    しかし、翠蝶は意固地にも牢屋を選んだ次第です。
    もう、本当にごめんなさい。
    そして、質問をありがとうございます。

    吉敷眞実さまは、正しい読む力がおありなかたですものね。

    追加しました。失礼いたしました。失礼ついでに、翠蝶の正体は、とある有名な人物です。呂がつく、あの女性だったりします。

  • 賄賂とは、あからさますぎで、かえって罠かと思いました。
    でも、天武は、潔癖ですね。
    母との話、花弁が見えます。
    ラスト、笛が、ここにもきいていて、ぐっときました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    これを、心理学では……忘れましたが、確かそういう心理があります。
    「罠かも知れないけど、そんなあからさまな」

    罠ではないと思ったけど、罠だった。

    天武は性格がアレです。まあ、そこは読んでもらえたら。わたしの相方(かがつくひと)に似ています……。
    母については、謎が多いのですが、趙の姫ともいわれており、どうして始皇帝が趙を滅ぼすに至ったかも出て来ます。

    笛は、あるキャラの特色ですね。ゆっくりコンテストは関係なく追いかけてみてください。これ、WEBコンの外で、のんびりやりたくて、四阿みたいな扱いでゆるんと続けて行きます。

    先は長いので、無理なさらずね。

  • 燕の桃花蓮 勝敗の先をへの応援コメント

    完璧主義ですね。
    王の器の声音って、いいものなんだろうなと思いました。
    天武、病的に苦しめられて大変。
    刀身を月に翳したって、カッコいい表現です。
    二十四節気ってもうあったのですね。
    あら、十九だったのですか。
    若かったのですね。
    ここ、読みやすかったです。

    作者からの返信

    静江さん。
    ええ、天武の完璧主義は絶対A型だろうと思うくらい、こまっかいところに活きています。本当、病的……大丈夫か主人公? と語りかけたくなるほど、強く弱い。しかし、認めず女にもてているようで、使いこなしていない……。

    始皇帝ってそんな人間だったのかも知れません。あまり分からないんですけど。
    24節季はもうありましたね。今よりも丁寧に分かれていて、うっとりします。
    花朝の季とかきれいですよね♡

    はい、19歳です。古代中国では、今の+10歳が定説なので、現年齢の感覚だと、29歳の男、となりますが。

    戦記なので、読みやすさも考えてますが、時折暴走します。若かりし私……。

  • 乞食に見えたというのが、一変して彼であったとは、見事な舞台回しですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう、気付いた時にどきっ♡とする描写は、わたしの好みですね。
    舞台回し(∩´∀`)∩褒めてくれて、ありがとうね。

  • 全体に面白いです。(*´▽`*)
    負けた敗因とかは、要因にしたりするのもいいのかなと思いました。
    この回は、言葉というものを更に丁寧に描写なさっているのですね。
    青銅の時代なのですか。
    勉強になります。

    作者からの返信

    静江さん← なんとなくこっちで呼びたいお年頃♡
    そうですね。歴史ものは特に言葉に気を遣いますね(;^_^A すくない語彙の時代なので
    あまり使えないというのもあり、日常描写や表情、皇帝らしい言葉遣いとかで空気を出しています。

    このころの私、なんか頭良さげですね。今が悪いのかな。

    はい、青銅の時代です。武器や材質なども見て戴けると嬉しいですね。
    コンテストの裏側で、のったりと泥んこ遊びしますので、また是非いらしてください。内容は、結構過激な部分がありますが、それも中国らしさということで(;^ω^)

  • 燕の桃花蓮 黄河の天啓への応援コメント

    ルビをWeb式になさったのですね。
    黄河ですか!
    私の下の名前は、長江の江から由来しています。
    親しみがわきます。

    作者からの返信

    いすみさん。こんなドロドロの非情満載、後宮ぶっちゃけ物語まで、ようこそおいでくださいました。

    長江からとっていらしたの? 
    それは素敵です!
    わたしも親近感が沸きました(*´▽`*) 中国お好きさん、嬉しいです。

    ルビ……はい。今回は焦ることもないので、しっかりカクヨムの機能を使いこなしてですね……頑張ります。一日一話の予定なので、ゆっくりおいかけてやってください。

    誰も来ないと覚悟していたので、天使に見えます★(*´艸`*)