おお
主人公っぽい
孤独な王女が求めている相手として不適格なのは事実かな?
ポテンシャル(成長の余地)はあるのに必死さがない。
嘘くさい上辺だけの対応。
望んでない事を義務感でこなしている。
目の前の人間に向き合っていない。
ゲームイベントをなぞっても嘘の言葉では逆効果になりかねない。
王女は落胆して敵側に行ってしまうのかも。
槍男が言ってたのはそういうことかも。
その場に踏みとどまって守る為の拳があってもいいと思うけどね。
これは天内くんが良い方に転がるのか?それとも修正して元に戻ってしまうのか。
対人スキル発揮して桜井君とやりとりしてる天内くん好きなので頑張って欲しいですね。
天内くんの戦闘スタイル好きです…
心最強論好き
まぁ嫌々してるのはしょうがない。現代人が急にモンスター溢れる世界に行っても大抵は戦えないだろうから。
自分にとってより良い未来にするために決まったシナリオなぞってるだけだからな、自分の意志が無いの見透かされて戸惑ってるね
認めさせる為に闘ってる訳でなく闘って勝てば認められるルーチンとしか認識してないから……未だにプレイヤーなんだよな、ロールプレイしてるだけで、無意識にだろうけど登場キャラに自意識があると思ってないからそうなる
演じてるとか、そうあろうとしちゃってるってことかな?
天内くんがどう変わっていくのか(もしくは戻る?のか)も気になるね。
天内くんは主人公らしく葛藤してておもしろいけど、やっぱり桜井いないと物足りんなぁ~
本気出しすぎて主人公みたいになってもそれはそれで弊害がありますけどね
やりたくもないことをやらされてたんだったら気が入らなくて当然だよね
やらせてる側が言ってもおまいう
天内くん成長イベいいぞー
「戦いは、前に進むためのものである。拳とは……前に、突き出されるもの……である」
ここ好き。なんか心に刺さった。