第八回 バレちゃった?への応援コメント
企画から来ました
グループサウンズって…
さすがにツッコミを入れてしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、ここでツッコミを入れて頂きまして嬉しく思います。実は、密かに狙っていました。
第百五十二回 軌跡の中に奇跡を。そして語り継がれるの。への応援コメント
こんにちは。
かろやかな文章がいいですね。
終始言葉遊びのような、文字から物語が生まれ出るような感覚を愉しませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます! 愉しんで頂けまして何よりです。
最後までお読み頂きまして、お星様まで頂きまして、コメントも。本当に励みになります。こちらこそ、ありがとうございました。
第二回 ……帰り道は?への応援コメント
短いセンテンスでも
場面が目に映ります。
余白も上手く使っていて、
読みやすく、嬉しいですねぇ。
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
お読み頂きまして、お星様も頂きまして本当にありがとうございます! この作品は、ボクッ娘もエッセイ風も、初めての試みでしたので感謝感激です。またお待ちしております。
第一回 僕は女の子。名前は梨花。への応援コメント
フフ……✨😌✨✨
読みやすいですねェ……😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
お読み頂き、コメントも頂きましてありがとうございます。
この度は自主企画に参加させて頂いております。これからもよろしくお願いします。またお待ちいたしております。
第百五十二回 軌跡の中に奇跡を。そして語り継がれるの。への応援コメント
おやっ? りかのじかん。が更新されてる。今度は可奈ちゃんが語り手なんですか。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。梨花もまたコンテストに挑みます。……実は、あらすじの件、千佳に促す前に梨花も同じことをしていました。
第百五十二回 軌跡の中に奇跡を。そして語り継がれるの。への応援コメント
可奈が自分のために。こうなると、知ってても言わないのも分かります。
嬉しくて、どんな風に書いてくれるのか楽しみ。そんな風に思うのは、大事なお姉様だからですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 一度は完結しましたが、梨花も千佳に触発されて、再びコンテストに挑戦したようです。
でも、あらすじに関しては、梨花は可奈に甘えたかったようです。
第百五十二回 軌跡の中に奇跡を。そして語り継がれるの。への応援コメント
りかのじかん。久しぶりの更新ですね!(^^)!
「僕の可愛い妹だから」に、姉妹の暖かさを感じます(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。千佳に触発されて、梨花が再びコンテストに挑みます。
それもまた、千佳が可愛い妹だから。と、そう思われます。
第二回 ……帰り道は?への応援コメント
【応援コメント書きに行きます】から来ました。
仲の良い友達との喧嘩は誰でも経験しますものね。
早く仲直りしてほしいです。
続きも読ませてもらいます。
素敵な作品をありがとうございました。
もしよろしければ私の作品もお願いします
作者からの返信
お読みいただきまして、お星様まで頂きまして本当にありがとうございます!
にっしー様の作品を楽しみに、また伺わせて頂きますね。
第百五十回 ――それは、ハッピーエンドへの道程だった。への応援コメント
遅くなってしまいましたが、読了させて頂きました。
もしや、新作のウメチカは千佳ちゃんのことでしたか!
りかちゃんは加奈ちゃんとくっついちゃいましたね。
でも、三人は仲良しですね♪
瑞希先生の移動は残念でしたが、また、新作に出ていたりして。
次は新作をフォローして拝読させて頂きます♪
作者からの返信
最後まで御愛読いただきまして本当にありがとうございます! 新作では、このお話で明かされなかったエピソードも用意しております。今後ともまた宜しくお願いします。
第百二十二回 青き風景、十四日の土曜日の朝。への応援コメント
やはり、マリさんは歌が上手いのですねえ。
作者からの返信
ご視聴ありがとうございます!
実は……そうなのです。だから瑞希先生と未来さんは、彼女にお願いしたのです。でも本当は、彼女の希望かも?
第百十九回 十三日の金曜日の出来事。への応援コメント
最寄り駅と、いう名の最寄り駅……本当にややこしい。いや、むしろ、わかりやすい……かな?
作者からの返信
ありがとうございます! 最寄りの駅……この後も何度か登場します。梨花の住む場所は、実のところ私の住んでいる場所をモデルにしましたので、駅の名前が『最寄りの駅』となってしまいました。
第百十八回 というわけで、星野三姉妹が成立?への応援コメント
あ、びっくりした……千佳ちゃん、ライバルになっちゃったのかと💦
なかなか読みに伺えない💦 一度アプリアンストして再起動したんで、少し良くなったんですよ……ちょっと今様子見してるところです。
ハートは消えているように見えているだけかもなんです。
それも様子見なんです💦
今のところ、以前読んだ回のハートは消えてなくて見えないだけみたいです。
なので、また様子見の時か、PC使えるようになったら、読みに伺います。
作者からの返信
ありがとうございます! いつでもまたお待ちしております。
第七回 ……ゆえに七不思議。への応援コメント
「カエルのTシャツ」
地球侵略系 OR ど根性
どっちにしろ七不思議、ん?
作者からの返信
応援ハート&貴重なコメントありがとうございます!
どちらかといえば『ド根性』のイメージです。……でも、地球侵略系もグッドかも。
第百八回 転校生と、この回数分の鐘の音に。への応援コメント
千佳ちゃん! 良かった♪
そして、ついに108回! 煩悩の数と同じになってしまった💦 でも、まだまだ続くりかのじかん♪
そして、私信になりますが、拙作の短文をお読み頂きありがとうございます。
あ、最新話をお読み下さったのなら、もう、お分かりだと思いますが……以前もコメントに書きました様にハートが消えている部分があります(´д`|||)
なので、もう、嫌が応なくお一人ずつの作品を一気読みしかできなくなってしまいました💦
暫く読みに伺えないですが、いずれしっかり続きを拝読させて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます! 何回かありましたが、また数字遊びをしてしまいました。(笑)
ご都合の良い時で大丈夫ですよ、いつでもお待ちしておりますので。
第百五十回 ――それは、ハッピーエンドへの道程だった。への応援コメント
梅田に変わって、そして新しい家族ができた千佳。彼女のこれからが、どうか笑顔で溢れたものでありますように(#^^#)
瑞希先生の異動という寂しい事もありましたが、今まで作った繋がりは、そう簡単には消えないでしょう。
こんな調子でこの先も楽しく。そんな毎日が、ずっと続いていきますように。
作者からの返信
最後まで御愛読いただきまして本当にありがとうございます! 無月兄様には、温かなエールを送って頂きまして、本当に感謝感激です! 最後は瑞希先生と未来さんのお母さんが格ゲー対決(しかも同キャラ)をして幕を閉じましたけれど、この関係は今後とも続きそうです。
第百四十八回 その時! 勇気が僕に囁いた。への応援コメント
勇気を出してかけた言葉。梨花、よく頑張ったね。
君のおかけで、ステキなことになりそうだよ(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! この時の梨花の心理描写はかなり悩みました。そう言って頂けると本当に嬉しいです。
第百四十六回 模型屋は、想い出の模型屋。への応援コメント
千佳の未来。笑顔溢れるものになってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます! アナザーストーリーの『新章たるウメチカ!』も含めて、笑顔MAXにしてあげたいです。
第百四十二回 これが本当の、恋の病?への応援コメント
好きな男の子って、そんなことありませんね。むしろ好きなのは……(///∇///)
作者からの返信
ありがとうございます! ここはやっぱり百合ですので……その後、明かされます。
第百四十回 そこはもう、冬の星座。への応援コメント
歴史は繰り返す。なんだかこれからもまた、似たようなやり取りをしそうな気がします(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 繰り返しながらもバージョンアップしているようです。
第百三十四回 やっぱり和解に尽きる。への応援コメント
梨花のエッセイで励まされた二人が、今度は梨花を励ます。ステキな繋がりです。
作者からの返信
ありがとうございます! 今回は梨花のピンチを演出しました。
第百三十二回 ……あれ? 何てことなの?への応援コメント
ビックリのルーツが判明。そして、キス。
可奈、気持ちが押さえきれなくなりましたね(///∇///)
作者からの返信
ありがとうございます! 可奈が暴走しました。
第百三十回 ぺちっ……の後には。への応援コメント
もし本当にいらないような子なら、可奈だってここまで本気になって怒ったりはしません。
だから、そんな悲しいこと言わないで(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 本当にその通りですね。
お友達。もちろんここでは、彼女しかいませんね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花の初めてのお友達です。
第百二回 続く第二回。今度は学校でね。への応援コメント
虐待ではなくて良かったです!
そして……私心で申し訳ありませんが応援したはずのハートが所々消えているようです。アプリの不具合かも……です💦
読んだらちゃんと応援を押したはずなのに……💦 ごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!
気にしないでください。お読み頂けまして本当に感謝感激です。
第百二十四回 ……僕の、大切なお友達。への応援コメント
こうして二人の関係が始まっていったのですね。
可奈も、この時のことをちゃんと覚えているでしょうか? そしてケンカした今、いったい何を考えているのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと、お互いがお互いのことを考えている。……そのことが薄々と、後に反映されるような気がします。
第百二十回 何と、まあ……。への応援コメント
千佳の意外な特技が判明。瑞希先生も強いのでしょうけど、上には上がいた。
作者からの返信
ありがとうございます! 瑞希先生は、これまでの登場人物の中では最強でしたが、それをも上回る千佳……この二人の相手をできる人は登場するのでしょうか? そのことも含め、曇天返しがあるかも?
第百十八回 というわけで、星野三姉妹が成立?への応援コメント
好きな人まで似ちゃいましたね。ですが、嫉妬や恋敵にはならなさそう。
みんな大好き。梨花もきっとそうですよね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りだと思われます。千佳とはそこまで似ていると思いますので。
第百十六回 ……あっ、そうそう、への応援コメント
意外な繋がり。もちろんそんなこと知らずに仲良くなった訳ですが、だからこそ縁のようなものを感じます(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 星野一族ここにありです。
第百十四回 僕たち、仲良し三人組。への応援コメント
大きな事件は起こっても、それを上回る『ほのぼの』があれば『ほのぼの』なのです。
『僕ら、仲良し三人組』。ばっちり名乗っちゃって(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! ちょうど『タグ』で悩んだ時期でした。そう言って頂けますと、胸を撫で下ろす感じです。
第百十一回 あふれる想い、もっと知りたいあなたのこと。への応援コメント
好きな人も同じになるのか?
双子ならけっこう聞かれる質問ですが、双子のように似ている千佳なら、もしかすると……(; ・`ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます! ……意外にも。という展開になるかも?
第百七回 ……そして、実験結果は?への応援コメント
三角どころか、もはや何角になるかも分からないくらいですが、ギスギスした空気にならないのがみんなのいいところ。
豚汁パーティー。笑顔が溢れて嬉しいです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 何角もあるうちに丸くなったようで、縁だけに見事な円を描いたようです。
第百一回 ここからスターティン! 新たなる第一回。への応援コメント
第百回おめでとう!(^o^)!
他の誰に言われるより、笑顔の千佳に言われるのは嬉しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! この時、執筆も第百回で、梨花共々本当に感謝感謝です。
第九十九回 それは必殺技の一つ、遊び心は満載!への応援コメント
瑞希先生カッコいい(*´▽`*)
彼女の素の性格も、なんとなくバイクと合っていそうな気がします。
作者からの返信
ありがとうございます! 最高の誉め言葉です。
第九十三回 ……で、そのまま、への応援コメント
悲しい記憶と区切りをつけると言う意味でも、これからを『千佳の新学期』として改めて始めてほしいです。
梨花や可奈や瑞希先生のいる、楽しい新学期に。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと千佳は乗り越えるでしょう、大切な人たちの為に。
第八十七回 何てことするの?への応援コメント
死のうとした!?
どうしてそんなことをしたのか、事情は全く分かりません。だけど梨花と同じく、そんなことしちゃダメだって声を大にして言いたいです。(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 事情は後に語られますが、梨花と同じ思いになって書きました。
第八十四回 Xマスのように、ホワイトな……。への応援コメント
瑞希先生の意外な一面を見ましたね。学校では決して見せることのない顔にビックリですが、そんなのが見れたのはある意味ラッキーかも?
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです、実は隠れゲーマーなのです。格ゲー専門の。
第八十一回 五・七・五。への応援コメント
恥ずかしかったお風呂ですが、最後は笑顔ではしゃぎましたね。
忘れられない、ステキな思い出になったことでしょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 恥ずかしさ以上に、素敵な思い出となったでしょう。ここへ案内してくれた芭蕉さんへの感謝の気持ちを俳句にしてみました。
第七十六回 そして、芭蕉さんと歩む。への応援コメント
水戸黄門と松尾芭蕉。同じ時代の人でしたね。確か、水戸黄門の中でも何度か登場したと思います。
この芭蕉さんは、いったい何者だったのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます! その後、梨花たちは涼しい思いをすることとなるでしょう。
第七十一回 それでもって、やっぱり秘境の場。への応援コメント
プールが温泉。まあ、楽しめたらどちらでもOKですね。
三人だけだから、コンプレックスは気にしなくても大丈夫……かな?(^o^;)
作者からの返信
ありがとうございます! まだ少し前途多難はありそうです。(笑)
第六十八回 それは、つまり……。への応援コメント
元々バンプラが好きだったのでしょうけど、そこにお母さんとの想い出が加わると、さらに大きな存在になっていきますね。
再会できるといいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 未来さんのことを想うマリさんの思いも受けて、梨花は立ち上がります。
第六十四回 守りたい領域。でも、僕たちは……。への応援コメント
梨花だって怖い思いはしたでしょうに。こんな風に許せるなんて優しい子ですね(*´▽`*)
梨花がますます喫茶『海里』が大好きになったように、みんなもますます梨花のことを好きになったでしょうね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 自分でも驚く言葉だったのですが、それは心の底から出たものなのでしょう。
第五十七回 ……報告。への応援コメント
誕生日おめでとう!(^o^)!
家族だけでなく、みんなが祝ってくれる誕生日。ステキな想い出になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます! きっと瑞希先生の大きなプレゼントだったと思います。
第五十五回 それは色彩、僕の初舞台。への応援コメント
公演、無事終了。ウルッときて泣きそうになるところで、いかに真剣に向き合っていたかが分かりました。
ステキな舞台になってよかったです(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花にとって、初めての経験だっただけに真剣に取り組んでいました。
第五十一回 ボクッ娘が二人?への応援コメント
二人が似ているのは誰のせいでもないから。怒るよりも仲良くする方が、ずっと簡単で楽しくなりそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花はそう願っているようなのですが……。
第四十六回 そして明日は、迎える今日。への応援コメント
失敗のミスから来ているとは意外でした。ここまで定着するとは、けっこうな量のミスをしていたのでしょうか?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます! 実はそうなのです。量的には少ないのかな? ……と思うのですが、あり得ないような、考えもつかないようなミスをしていたそうです。
第四十回 ザ・脚本が語ること。への応援コメント
主人公!
ザ・脚本は、自分が想像していたよりもさらに重要な役目だったようです。
責任重大。だけどそれを任されたというのは、それだけ信頼されているってことですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花の想いは瑞希先生に通じていたようです。
第三十六回 選手交代! 入室してから音響く。への応援コメント
瑞希先生がこれだけ怒ったのも、梨花を思ってのこと。この怒りの中心にあるのは、やっぱり優しさなのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます! 裏の瑞希先生が発動しても、その中心にあるのは、やっぱり表の瑞希先生ですね。
第三十二回 不安要素的中!への応援コメント
刑事さんでしたか。てっきり逮捕される側の人がやって来たかと思いました。
しかし、刑事は刑事で、いったい何故?
作者からの返信
応援ハート&コメント、それに★まで頂きまして、本当にありがとうございます! それは梨花自身にもわからずで、同じくいったい何故? です。
第二十九回 今日はパパと。への応援コメント
可奈、厳しいことも言っていますが、こんな風に力強く背中を押してくれる人ってありがたいですね。
ビシビシしごかれそうだけど、頑張って!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 愛あればこそです。愛の鞭も込みですが……。
第二十四回 あっ、ケアレスミス?への応援コメント
Vを繋げてW。ステキな言葉遊びですね。
脚本、しっかり次に繋げていってほしいです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 繋げるは、この話のテーマでもあります。
第十七回 共同戦線ということで、への応援コメント
友達でないと言われた時はショックでした(>_<)
だけどまさか、そんな理由だったとは。
この恋の行方、複雑になりそう。
作者からの返信
ありがとうございます! 実はそうなのです。
第十六回 前回に引き続き、今回は現実。への応援コメント
友達でライバル。お互い頑張ろうなんて爽やかな展開ならいいですね。
昼ドラみたいになりませんように。
作者からの返信
ありがとうございます! これにはまだ続きがありまして……。
第十五回 前回プラスワンでラガーマン。への応援コメント
十五体合体。自分の知る限りでも最多です。
寝ちゃっていておまけにずいぶん凄い体勢だったようで。これは恥ずかしい(*/□\*)
作者からの返信
ありがとうございます! 夢の中だけではなく現実でも、梨花は恥ずかしがっていました。
第十四回 合体! 十四の部位。への応援コメント
合体はロマン。プラモを作っていると、なおさら憧れが強くなりそうです(#^^#)
嬉しいだけでなく恥ずかしさもありそうですが。
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花はとっても恥ずかしかったそうです。
第九回 夏は球児! 緊急! 救急!への応援コメント
イニシャルMさんの名前が出てきましたね。
歳の差も性別も、多数派ではないかもしれませんが、だからといって恋をしない理由にはなりません。恋心、大事に育てていってね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 生徒と先生の関係、しかも同性ですが、恋心を大事に育てます。
第六回 それでも今日は七夕。への応援コメント
応援コメント。それを力にしている書き手の方は多そうですね。
書くのも読むのも楽しいから。だけど相手と交流ができたら、楽しい気持ちがますます大きくなります(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 私もその中の一人です。
第三回 カタカタと、夕刻。への応援コメント
「ごめんね」の言葉。こんなに悩んで涙した思いと共に、ちゃんと友達に伝えられるといいですね。
早く仲直りできますように。
作者からの返信
ありがとうございます! きっちり仲直りすることでしょう。
第一回 僕は女の子。名前は梨花。への応援コメント
初めまして。弟から度々この作品の話を聞いてはいたのですが、完結を機に読み始めることにしました。
一人称が僕でも趣味がプラモでも個人の自由。やりたい事を思いきりやってください!(^o^)!
作者からの返信
初めまして、ご拝読いただきありがとうございます! 楽しんで頂けると幸いです。これからも宜しくお願いします。
第百五十回 ――それは、ハッピーエンドへの道程だった。への応援コメント
星野千佳から梅田千佳に名前が変わっても梨花とは変わらず仲良くね(#^^#)
瑞希先生の異動は寂しいですけど、今まで積み重ねてきたものがあるから、関係は揺るぎませんよ( ´∀`)
そして、ついに完結ですか。毎日更新を楽しみにしていたので寂しいです。
ですが、梨花たちの軌跡を追えて良かったです。素敵な物語を、ありがとうございました(*´▽`)
作者からの返信
最後まで御愛読いただきまして本当にありがとうございます! 無月弟様には、梨花を始めキャラたちへの熱く貴重なエールが、とても励みになりまして、無事に完結を迎えることができました。
毎日更新をお楽しみにして頂けました上に、素敵な物語とまで言って頂けまして、本当に感謝感激が感涙となって溢れてきます。
……実は、『りかのじかん』の原形となった『二〇一五年八月二十四日の告白』ですが、修正を施しつつ、連載を再開する予定でありますので、こちらも方も興味がありましたらまた、よろしくお願いします。
第百四十九回 それでも、十万文字の達成を目指すよ!への応援コメント
一人ぼっちで過ごしてきた時間は、皆と会うまでの通過点です。
皆との時間を、楽しんでください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 次回は完結となります。
第七十九回 やっぱり百合? その要素が満載だ。への応援コメント
喧嘩をや○て~。二人を止○て~。わ○しの~為に~争わ~な○で~。
思わず竹内まりやさんの曲が頭に流れて来ました……りかちゃんは自分を犠牲(?)にして、止めちゃったけど💦
作者からの返信
ありがとうございます! もしかしたら、可奈と千佳の共同作戦だったのかもしれません。
第百四十八回 その時! 勇気が僕に囁いた。への応援コメント
もしかしたら勘違いかもしれない。だけど、もしここで声をかけなかったら後悔しそうでしたね。
自分は人見知りなので、声をかけた梨花はとても勇気があると思いました( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花は必死でした。
第百四十六回 模型屋は、想い出の模型屋。への応援コメント
女の子っぽくなったのは、身体の成長のせい? それとも、恋をしたからでしょうか(#^^#)
千佳のあの出来事は、未だに衝撃が強いです。だからこそこれからは、明るい未来が待っていたら良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 成長と明るい未来、目指します、ハッピーエンド。
第百四十三回 前回に続き、僕の想いは?への応援コメント
ついに自覚しましたね。
百合は最強! 百合は最高! 魂の叫び、しかと聞き届けました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! しかと聞いてくださいまして。
第百四十一回 でも、冗談はさておき。への応援コメント
喧嘩はしても、仲直りしたから今一緒にいるのです(#^^#)
喧嘩したのだって、立派な思い出。懐かしむようになりますって。
来年再来年の七夕も、三人一緒に過ごしてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 実は、さりげなく泣ける話だったのです。
第百四十回 そこはもう、冬の星座。への応援コメント
幸せな夢を見ていたみたいですね。こっちまでドキドキしてしまいました( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! この間のお見舞いの件の続きが、夢に出てきたようです。
第百三十八回 感性を求めて、今再びのプラネタリウムへ。への応援コメント
天下の大泥棒、ラパン三世に笑いました。
自分も好きですよ、赤いジャケットの大泥棒(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! わかっちゃいましたね、実は密かに狙っていました。
第百三十七回 さあ、これからだよ。大いなるネットの海原へ。への応援コメント
自主企画、登録しましたね。
これをきっかけにたくさんの人に、『りかのじかん』が届きますように(*´▽`)
可奈と千佳からのメッセージは、励みになりますね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 少しばかりの実体験をモデㇽにしました。
第百三十五回 涙は心の汗! ……の後には。への応援コメント
うつっちゃいましたか( ̄▽ ̄;)
そうですよね。風邪引いてる時にキスは、厳禁ですよね((〃´д`〃))
作者からの返信
……その通りだと思います。
ありがとうございます! でも、それをも超える百合の極みを目指していたのだと思います。
第百三十四回 やっぱり和解に尽きる。への応援コメント
立ち止まって落ち込んでも、立ち上がるための元気をくれる人たちがいる。友達って、いいものですね(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! この部分を表現できたらと、試行錯誤していましたので、そう言って頂けると嬉しいです。
第百三十二回 ……あれ? 何てことなの?への応援コメント
まさか可奈と瑞希先生の家系にそんな繋がりが。ビックリです( ゚Д゚)
そしてもう一つビックリ。可奈ってば大胆(*>ω<*)
作者からの返信
ありがとうござます! 実は隠れた設定が用意されていたのです。
第百三十一回 想い人、傍らに。への応援コメント
可奈、苦しい想いをしていたのですね(>_<)
そんな可奈に、梨花のエッセイが元気を与えてくれていたのでしょう。あのエッセイには、それだけの力がありますから。
作者からの返信
ありがとうございます! そい言って頂けたら梨花にも励みになります。
第百三十回 ぺちっ……の後には。への応援コメント
いらないなんて悲しいことを言わないで。
可奈がたまらなくなって叩いた気持ちもわかります。自分の価値を、自分で消さないで良いんだよ(>_<)
作者からの返信
いつも応援いただき、ありがとうございます! 本当に励みになります。
第百二十九回 思考の果て。への応援コメント
叩いてきた可奈。だけどこれは梨花を思っての、愛ある行動。
梨花、府抜けている場合ではありませんよ。
作者からの返信
ありがとうございます! 次回は梨花の思いが、ついに爆発します。そして可奈は……という具合に続きます。
編集済
第百二十八回 思えば、いつも君がいてくれた。への応援コメント
心配して、真っ直ぐに問いかけてきてくれる可奈。梨花のために必死になってくれる、素敵な友達ですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 次回は、その可奈の思いが溢れます。
やって来たお友達。分かりますよ(#^^#)
心配してお見舞いに来てくれる、優しいお友達ですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 次回はお見舞い来てくれたところからのスタートです。
第七十回 数字に例えたら、ラッキーセブンの十倍。への応援コメント
りかも時間も70回目❗ おめでとうございます‼️
作者からの返信
ありがとうございます! 当時は五十五回が目標でしたが七十回を迎えて、最終は百五十回になる見込みです。
第百二十四回 ……僕の、大切なお友達。への応援コメント
初めて交わした会話。体調は心配ですけど、ここから2人の友情が始まったのですね。
作者からの返信
ありがとうございます! この頃と現在とリンクする場面が登場する予定で、デジャブな展開になると思われます。
第百二十三回 あれ? どうしてだろう?への応援コメント
梨花、大丈夫でしょうか?
書きたいことがあっても書けない。可奈と何があったかが、気になりますね。
下のコメントで見ましたけど、梨花と可奈の出会いが描かれるのですね。こっちも気になります。
作者からの返信
ありがとうございます! 今度は梨花自身が悩みます。そこにまたドラマが展開されます。
第百二十一回 祭りのあとで……と思いきや、への応援コメント
ゲームはいじめっ子とするのではなく、友達と楽しむものですね(*´▽`)
いじめっ子に付き合わされていた記憶を、素敵な友達との思い出で上書きしてください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! これからの千佳は、楽しい思い出であふれることでしょう。
第五十五回 それは色彩、僕の初舞台。への応援コメント
今日は切りの良いところまで拝読させて頂きました!
りかのじかん! 続行決定! りかちゃんおめでとう♪
作者からの返信
ありがとうございます! 新しい章がこれより開始していきます。『りかのじかん』も、さらにパワーアップです。
第百二十回 何と、まあ……。への応援コメント
瑞希先生を上回るほどの腕前を誇る千佳。格ゲーが得意とは意外でした!(^^)!
一緒に遊んだら、知らなかった部分がわかって楽しいですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! この先もまだまだ発見があると思います。
第百十八回 というわけで、星野三姉妹が成立?への応援コメント
千佳、爆弾発言Σ(・ω・ノ)ノ
けどギスギスした関係にならなさそうで、ホッとしました。
瑞希先生だけじゃなくみんな大好きなら、仲良くしないとね。こういうことなら、たくさん欲張っていいですよ(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 見事に爆弾発言でした。
第三十四回 問われるその内容とは?への応援コメント
け、警察沙汰!?
売り子がりかちゃんに似ているとは!
困った偶然ですね💧
作者からの返信
ありがとうございます! この偶然が、後のストーリーに反映されます。
第百十六回 ……あっ、そうそう、への応援コメント
見えないところで、繋がっているものですね!(^^)!
こうしたあっと驚く事実がわかると、ますます絆が強くなるように思えます。出会えたのは、運命だったのかもしれませんね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 星野一族の出会いは本当に不思議でした。執筆上でも運命だったように思います。
第百十五回 続っと、仲良し三人組。への応援コメント
体重の話はタブーですね(^_^;)
もちろん可奈が太ってるわけではないですけど、触らぬ神に祟り無しです。
行くことが決まったカラオケ。楽しんできてください。
これが素敵な毎日へ繋がる一歩になりますように!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! その前に、とても重要な伏線? に出会います。
第三十回 ……そう。戦士の休日。への応援コメント
リカちゃん良い子ですねえ。
中学生ならパパを疎ましいとか、反抗期とかに入って嫌ったりするモノですが。
……最近は違うのかな? 友人の娘さんとかも、お父さんと良く楽しく話しているとか聞きますし。
それとも個人差かなあ?
作者からの返信
ありがとうございます! 個人差と環境の両方だと思います。梨花の場合は、父が単身赴任という環境があったかも。
第百十三回 初挑戦! まずはプロフィール。……メモメモと。への応援コメント
エブリ系の『カントリーロード』。耳をすますあの映画の主題歌ですね(*´▽`)
好きなアニメの話をして、いつか一緒にカラオケに行って。
こう言う何気ない瞬間が、とても愛しく思えます(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! ……わかっちゃいましたね。それに千佳が熱狂的なファンということも判明しました。
第二十五回 夢の途上で現実へ。への応援コメント
ん? マリンで海里がアルバイター。
マリ。も何か関係あると思うのですが……ヒントがありそうな……しかし未だ、解らない💦
作者からの返信
ありがとうございます! 海里と書いてマリンと読む喫茶店には、ある人の思いが込められています。ヒントは瑞希先生にも関係があるということ。もう一つは、マリというニックネームの由来。……段々と、明かされる仕掛けです。
第百十二回 以上により、秋の情景に似合う青春物語の開幕だよ。への応援コメント
執筆が上手くいくと、つい時間を忘れてしまいますよね。
だけど一緒に登校する友達が待っているのですから、今日も遅れずに学校にいきましょう。
登校が一人から三人に変わっただけなのに、世界が少し明るくなった気がします(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうござます! 梨花にとっても、大きな変化です。
第六回 それでも今日は七夕。への応援コメント
先程「空にキラキラ!」を拝読させていただきましたビーグルです。
「空にキラキラ!」の中で、ウメチカさんや気になるワードが出てきていましたが、元々スピンオフだったのですね!
おそらく最初の作品だろうと思い「空にキラキラ!」とあわせて「りかのじかん。」も拝読させていただく事にしました!
よろしくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます! 実はそうなのです。「空にキラキラ!」は「新章たるウメチカ!」の外伝に位置する作品となります。
そして「りかのじかん。」は「新章たるウメチカ!」の前作となり、このシリーズの原型となります。