カクヨムユーザーさんご出演企画やってみました。
おそらく、カクヨムにて私が一番最初に仲良くさせていただくようになったのは「切り株ねむこ」さんです。
登録して自分も書き始めながら、ほかの方の書くものがどんな感じなのかも見ておいた方がいいかと徘徊を始めた時、発見してしまいました(笑)。
新参者のビビリで、☆や♡がいっぱいの作品には近寄りがたく、話数とか評価がまだ少ないエッセイを発掘しては見るという中で、ねむこさんも登録したばかりのようで、その条件に当てはまっていました。
その後、みるみるフォロワーや評価数を伸ばしていき、今では人気ユーザーさんになってるわけですが。。。
そう思うと、タイミングが違えば出会ってなかったのかもしれないと思います。
そんなこんなで、いつもお世話になっている感謝を形にしてみたいと思い、このたび自作にねむこさんを登場させてしまいました。
ご出演いただいたのは、あぁ、ここでまた出してしまうことになるのだけど(←決して意図してるわけじゃないんです(汗))、拙作『村下〜』にて。
たびたび書いてる気がするけど(また汗)、どっちか言うと暗い話が多いんです。自分で自分になんでこうなる〜と思いながら、明るい息抜き回みたいなものがほしいと考えてました。
いつも読んでいただいてるのがだいたいお馴染みの方たちなので(いつもありがとうございますm(_ _)m)、その方たちも知ってるような方のお話でちょっと一息ついていただければという感謝企画(?)でもあります。
ご出演いただいたねむこさん、この場を借りてありがとうございます!
書いてみてビックリだったのは、思った以上に楽しかったこと(彼女の人柄ゆえもあるのでしょうね)。
もちろんフィクションなのだけど、ビミョーにリアルが入ってるような感じで、書いててドキドキもしました。
そして、あっという間(と言っても、数時間)に書き終わってしまいました。
こういうちょっとしたお遊びができるのも、カクヨムみたいな場ならではなのかなと思いました。
また、なんかできたらいいなぁ。今のところ、思いつかないけど(笑)。
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