ギルド(所属)

四重奏

浮遊超気(ふゆうたつき)

名前:浮遊超気(ふゆうたつき)

二つ名:なし

性別:男

種族:人間

所属:四重奏

武器:魔具:危闇熊拳(ツキノワグマ)

特殊能力:風

弱点(自己申告):難しい事がわからない

心のエレメンタル:誇り

メモ:


☆pixivファンタジアRDの時☆

 陣営:復活者に加担している謎多き少年

 種族:妖精


 彼は正義のヒーローだ、善悪で言えば善で。だけどその素質があるかと言えば本人は解らず。ただ目の前の悪を倒す。

 例え相手側が正義だとしても、自分は正義の味方でありヒーローだということを信じて疑わない。そういう強さを持っている。

 だから物語の駒の配置で悪役にセッティングされたとしても、彼は彼の正義を貫く。迷わず、ひた向きで、明るい。

 だが、一人の女性はこうも考えている。「そろそろ子離れしないとね」……と。

 まるで未知なる探求、冒険をするためには一度彼を超えなくてはならないと。そう思っているのだった。

 ついに幕が開く。最も愛し、最も憧れ、最も自由で、最も誇り高き、最も強い。彼が残す証はいったいなんなのか――。


 ・全天に轟く伝説の妖精『リクション=S=リスク』

 色々な土地に現れては消え現れては消えを繰り返していたら、いつの間にか物語に尾ひれがつき伝説になっていた。

 本人は戦いを楽しんでいるだけである。技は『ビックバンバースト』を主体に多岐に渡るが。風の能力を使う所は一貫している。

 風には土魔法が有効だろう、そんな事は考えれば解るが。それで倒されていたら伝説にはなっていない。

 彼の本領は観えざるところにあるのかもしれない。

 また鍛錬を一切怠らず怠惰にならない、考えない。日々俺より強い奴に会いに行く。

 を実戦している。一生続く頂への道を楽しそうに突き進む。


【マスターフォーム】

 サテライトが変身する。

 通常の黒の世界線。

 過去に戻って誤差修正する紅い世界線。

 世界の一方通行の蒼の世界線。

 世界と世界を渡る金色で出来た神速の世界線。

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