応援コメント

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    第7話 決戦の時への応援コメント

    有原
    「んあ?
     何だ、この……肩すかしを食った気分は?」

    シュランメルト
    「己が戦える状態ではないから当然といえば当然なのだが……。
     せめて一戦交えてほしいものだな」

    ???
    「もー、何あのチョイ役ー!
     ボクさー、猫じゃん! 黒猫じゃん!」

    有原
    「エピローグで戦いを所望する。
     どうしてこうなったwww」
    ※とはいえ、コチラで書く準備も整えております

    (追記)

    有原
    「どうぞどうぞ。
     頑張ってくださいませ」

    作者からの返信

    一応、カクヨムコン短編に応募するつもり。
    今、決定しましたよ。

    もう少し字数を削って一万字以内にします。

    荒野の決闘第二弾は別の短編で。


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    有原
    「うわぁ、主人公の威厳が台無しだぁ……」

    シュランメルト
    「限界を知る事が出来たのだ。構わないさ」

    有原
    「それにしても。
     まさか“シュランメルト”だから『酒乱』なのか?www」

    シュランメルト
    「どういう意味だ?」

    有原
    「オヤジギャグと言うのさ。
     これは同じ音を持つ言葉を使って(以下略)」

    ※本来、シュランメルトの名前の由来は、「傷」を意味する単語“Schramme”に適当な接尾辞を付けたものです。
     間違っても、“酒乱”の意味はありませんよ?

    作者からの返信

    酒乱メルトダウン現象ですね。

    一応、威厳を保ったまま酔いつぶれた風の描写をしております。

  • 第4話 大宴会への応援コメント

    シュランメルト
    「リラ、酒豪だったのか」

    リラ
    「ええ。
     たまに内緒で飲んでいるのです」

    作者からの返信

    黒霧の湯割りと梅干。
    これは筋金入りの酒豪でございます。

  • グスタフ
    (涙目)

    有原
    「グスタフ君がエロガキと化したwww」

    作者からの返信

    物語には程度の差はあれど悪役が必要なのです。

    しかし、グスタフはかなり良い思いしたな。
    ウラヤマシカ。

  • 第3話 一触即発への応援コメント

    シュランメルト
    「この話の中で、最後の文字列が乱れているな。
     ところで、アイツは来たか?」

    ???
    「無視しないでー!?
     来てるよ!」

    (楽屋裏)

    グスタフ
    (体育座りで意気消沈)

    リラ
    「ごめんなさい、グスタフ」

    作者からの返信

    今回はグスタフ君がいじられているようです。


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    第2話 ララの目的への応援コメント

    シュランメルト
    「気になる点が、いくつかある。

     まず、冒頭のリラの一言。
    『望まれない』→『望まない』が良いかもな。

     次。
    『我で道理を通す輩に嫌悪する』→『我を通す輩を嫌悪する』で良いのではないか?
     ここの判断は任せる。

     そして、だ。
     文章の最後だが、いろいろと文字がこんがらがっているぞ。
     メモか?

     最後に。
     己はフィーレのような幼い女が相手だろうが、初対面だろうが、躊躇無く呼び捨てるぞ。“ララ”とな。
     コチラは、可能であれば反映してもらいたい」

    ???
    「見つけたー、シュランメルトー!」
    ※TwitterのDMをお読みくださいませ

    作者からの返信

    望まれない。
    ビューティーファイブのメンバーが望んでいないと言う意味でこういう言い回しをしました。

    我を通す輩を嫌悪するへ変更しておきました。
    ややこしい言い方でしたね。

    黒猫は一瞬登場しますよ。

  •  何か始まった!?

     アンジーさんバージョンのシュランメルト達に期待です!

    作者からの返信

    期待されても困るのですがww

    例のツイッターでのやり取りに端を発していると。
    そういう事です。