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第6話 アイドルの本質とアルコールの深い闇への応援コメント
有原
「うわぁ、主人公の威厳が台無しだぁ……」
シュランメルト
「限界を知る事が出来たのだ。構わないさ」
有原
「それにしても。
まさか“シュランメルト”だから『酒乱』なのか?www」
シュランメルト
「どういう意味だ?」
有原
「オヤジギャグと言うのさ。
これは同じ音を持つ言葉を使って(以下略)」
※本来、シュランメルトの名前の由来は、「傷」を意味する単語“Schramme”に適当な接尾辞を付けたものです。
間違っても、“酒乱”の意味はありませんよ?
作者からの返信
酒乱メルトダウン現象ですね。
一応、威厳を保ったまま酔いつぶれた風の描写をしております。
第5話 こうして修羅場が形成されていくへの応援コメント
グスタフ
(涙目)
有原
「グスタフ君がエロガキと化したwww」
作者からの返信
物語には程度の差はあれど悪役が必要なのです。
しかし、グスタフはかなり良い思いしたな。
ウラヤマシカ。
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第2話 ララの目的への応援コメント
シュランメルト
「気になる点が、いくつかある。
まず、冒頭のリラの一言。
『望まれない』→『望まない』が良いかもな。
次。
『我で道理を通す輩に嫌悪する』→『我を通す輩を嫌悪する』で良いのではないか?
ここの判断は任せる。
そして、だ。
文章の最後だが、いろいろと文字がこんがらがっているぞ。
メモか?
最後に。
己はフィーレのような幼い女が相手だろうが、初対面だろうが、躊躇無く呼び捨てるぞ。“ララ”とな。
コチラは、可能であれば反映してもらいたい」
???
「見つけたー、シュランメルトー!」
※TwitterのDMをお読みくださいませ
作者からの返信
望まれない。
ビューティーファイブのメンバーが望んでいないと言う意味でこういう言い回しをしました。
我を通す輩を嫌悪するへ変更しておきました。
ややこしい言い方でしたね。
黒猫は一瞬登場しますよ。
第1話 ここはベルグリーズ王国への応援コメント
何か始まった!?
アンジーさんバージョンのシュランメルト達に期待です!
作者からの返信
期待されても困るのですがww
例のツイッターでのやり取りに端を発していると。
そういう事です。
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第7話 決戦の時への応援コメント
有原
「んあ?
何だ、この……肩すかしを食った気分は?」
シュランメルト
「己が戦える状態ではないから当然といえば当然なのだが……。
せめて一戦交えてほしいものだな」
???
「もー、何あのチョイ役ー!
ボクさー、猫じゃん! 黒猫じゃん!」
有原
「エピローグで戦いを所望する。
どうしてこうなったwww」
※とはいえ、コチラで書く準備も整えております
(追記)
有原
「どうぞどうぞ。
頑張ってくださいませ」
作者からの返信
一応、カクヨムコン短編に応募するつもり。
今、決定しましたよ。
もう少し字数を削って一万字以内にします。
荒野の決闘第二弾は別の短編で。