誕生日プレゼント
里希
第1話
ある会社の細やかなお祝いという嫌がらせ。
プレゼントされる人の気持ちや都合は一切考慮されていない恐ろしさ。しかも二個でワンセットの瀬戸物である。
独身者も既婚者の区別もせずに送る。
誕生日毎にほぼ同じ物が送ってくる干支と色が違う程度で場所を取って嵩張るものなので、しまい場所がなくなったので燃えるゴミの日に捨てた
誕生日プレゼントを送られる人の気持ちに立っていないし、かゆい所に手が届くではなく、ありがた迷惑を通り越してはた迷惑な会社からの誕生日プレゼント
会社の偉い人が戦前の田舎の大家族な感覚で送っているのであろう。
普通は誕生日プレゼントを贈られる人が、どんなもの
が喜ぶか困らないか贈る側の人が考えないといけないのに。
会社だから仕方ない面あるのだろうけれど、使いもしない物を郵送されても困る。
誕生日プレゼント 里希 @jien03
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