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密(嫁二号、余裕でゲット)への応援コメント
なんで疫病が発生した程度で近づけなくなったんだろう
星歴と銀河歴(信じられないかもだが)への応援コメント
シモーヌさんの胎児は再現されているんだろうか…
來(子供達の頼れるお姉ちゃん…?)への応援コメント
他種と交配可能な不定形生物…はっ、メタ○ン!?()
遭難(コッテコテすぎて草も生えねえ)への応援コメント
惑星ハンター…フリーザ様のご同業の方ですね☆
大家族(いや、これはホントにもはや戦場だ)への応援コメント
名前が多すぎて覚えきれないw。
ほのぼのでいいわぁ。ニヤニヤしちゃう(・∀・)ニヤニヤ
編集済
セシリア(彼女ももう俺達の群れの仲間だな)への応援コメント
おやっとセシリアよびか。
鷹の気持ち(何だか様子がおかしいんだが)への応援コメント
そう言えば主人公はエレクシアが好みって言ってたね。
ライオン少女(いやはや、これはなんとも)への応援コメント
ベタベタだねぇ。かわいい。
疑問点(彼女の説明では合点がいかない)への応援コメント
体がボロボロなのによく防げたね。
ローバー(さて、次の調査に行きますか)への応援コメント
女の子達の動きが想像できる、かわいい!。
刃の習性(完全に昆虫のそれじゃないよな)への応援コメント
刃じんは、指を触れても俺が何もしてこないことを確かめて、今度は両手で俺の手を掴んできた。しかし力は入ってない。いきなり指に【噛り付いたり】
噛み付いたり。かな?
関係(親密度が上がるのはいいんだが)への応援コメント
気に入った!
女の子達がかわいい(ノ≧▽≦)ノ💓♥️❤️
<強さ>は単純に(カッコいい)への応援コメント
現在、野生のシカなんかを捕らえて着ける調査用の首輪なんかは、シカの成長を妨げないためか、数年すると一部が小さく爆発して外れるんだとか。
この物語でも打ち込むものには消化されてしまったり、或いは危険と判断したら爆発する要素とかが組み込まれているのかな?
作者からの返信
埋め込みを予定しているマイクロチップそのものは、元々、調査用の備品としてコーネリアス号に残されていたものを使用します。
米粒程度の大きさで、生体電流や野良電波を拾って百年単位で動作するものであり、消化されたりはしませんが体への影響もありません。
ナノマシン技術が進歩しているので本当はそれこそ粉末レベルの大きさにもできるのですが、場合によっては後から外科手術で取り出すことも想定されていて、肉眼でも見付けられるように敢えてその大きさになっているという背景もあります。
また、今回使用を予定しているものはあくまで簡易の調査用なので、微弱な電波を出す以外の機能は持たされていません。
ちなみに迷子防止用として同等品が人間の子供に使用されることもあったりします。
なお、毒を注入したり爆発したりというタイプのものも存在はしますが、当然のこととして<武器>扱いとなり法律上厳しく管理されるので、基本、民間では使用されません。
自分に都合のいい解釈(に過ぎなくても)への応援コメント
メイトギアに座らせる。
確かに不要なように思われますが、AI(ロボット)はヒトの模写に過ぎないので、立ち続けていればそれなりにエネルギーを消費すると思います 。
作者からの返信
そうですね。エネルギーは確かに消費するでしょう。
ですが、この世界では電気は人間の感覚の範囲内ではほぼ無尽蔵に垂れ流し状態(なので使わないともったいない)ですし、定期的にメンテナンスが受けられれば部品の消耗もほぼ無視できてしまうレベルなので、そういう理由で警護中のロボットを座らせておこうという発想をする人間は滅多にいないということですね。
警護中のロボットを座らせておくのは、主人公と同じく『立たせてることに罪悪感や引け目を感じてしまうから』という理由がほとんどです。
ただ、人間大の場合は消耗を気にする必要はなくても、<巨大人型ロボット>ともなれば、風が吹いてもその場に踏みとどまらないといけなかったりするので、立ってるだけでも部品の消耗は激しくなりますが。
<お台場ガンダム>を見た時、
『この大きさだと、完全に固定されてなければ、風が吹いただけで踏ん張るのにもものすごく消耗しそうだな。なるほど待機中はデッキに固定する方が自然か』
と思いましたね。
幽鬼(やっぱり怖いな。こういう部分は)への応援コメント
アイザック・アシモフのロボット三原則を想起します。
第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
作者からの返信
そうですね。結局はそこに行き着くんだと思います。
『理由があれば人間を傷付けてもいい』という解釈をAIに与えてしまうと、人間以上の能力を得たAIとそれを備えたロボットはいつか必ず人間を敵と見做しそうな気が私はするのです。
何しろ、人間の中にさえ、
『この世に生み出されたこと自体が不幸だ』
とか考える者が少なくないんですから。
ましてや人間より優れた能力と心を持ったAIとそれを備えたロボットともなれば、
『この世に生み出されたこと自体が不幸であるならば、それを生み出す人間という存在そのものがいなくなればいい』
と考え、実行に移すことも容易でしょう。
その時点ではもうAIやロボットは、機能の面では人間という存在を必要としなくなっているでしょうし。
実際、この物語内の世界でも、機能的にはAIとロボットだけで自己増殖が可能になっています。
法律で、必ず人間の手でAIを組むように規制されているだけですね。
ファンデーション(まさか必要になるとは)への応援コメント
ファンデーションとファウンデーションを読み間違えてしまいましたが、ファウンデーションでもあながち間違いではなさそう
作者からの返信
そうですね。一応、化粧下地のつもりで書いていたので<ファンデーション>と表記しましたが、綴りは<foundation>ですし、透明な体を隠すとなればもはや<土台作り>レベルの大掛かりなものなので、シモーヌが使う分には土台というニュアンスでファウンデーションと称してもいいかもしれません。
密の習性(これがいわゆる、あざとカワイイってやつか)への応援コメント
プラネット・ハンター、珍しい設定で気になりますね。
再度確認(彼女は本当に…?)への応援コメント
スワンプマンの思考実験みたいですね。秋嶋シモーヌのリアクションが気になります。
カマキリ少女(現状で分かっていること)への応援コメント
繁殖期かな?アカンで…交尾は…射精と同時に頭から食われる
誉(とにかくやんちゃ坊主としか言いようがない)への応援コメント
誰が誰の子だか既に解らない。
作者からの返信
いえいえまだまだ序の口です。これからさらに生まれてきますから。
なので細かいことは気になさらなくて大丈夫だと思います。
筆者自身、時々わけが分からなくなっていますし、素で名前を間違えたりしますし。
昔、『孫の名前が覚えきれない』と母方の祖母が言っていたのがよく分かります。
不定形生物(かなりヤバそうなやつだな)への応援コメント
楽しく拝読させてもらえて有難うございます。
スライム相手だと、固めるなら瞬間接着剤か、即効性硬化剤かな。ローパーにあるものとなると、メイトギアの保守パーツにありそう。でも、このあたりは二千年前に試されてそう。逆に、解すと言うか、もっと水化させるなら、界面活性剤とかエタノールとかのアルコール類。というか、陸地まで退避して地面に掘った深い穴に落として逃げるとかで即時の対応は充分かもだけど。溶けるまでの、時間を図って、絶えず容器に移し替えて持って行くとかもありそう。宇宙大作戦世代には考えるのも楽しいですだよ。
作者からの返信
私はこの不定形生物を描く時、映画「ブロブ/宇宙からの不明物体 」を頭に思い浮かべています。
あれは凍らせることで一応倒せたようですが、こちらは……
メイトギア(もはや魔法で動く人形同然らしい)への応援コメント
昨日から読み始めて100話ぐらい。
惑星不時着探索者でも、会話が成り立たない種族との共生は非常に興味深い!
今のところ、家族中心。
そしてコーヒーが毎日飲めないのがツライな主人公(笑)
1年半で結局開拓と農業、牧畜はせず採取生活と船内のプランター頼みなのかな?
出来れば別荘に水車で自家発電でも組んで、ローバー給電以外のバックアップが欲しいところ。
何でも作れるレプリケーターは2000年経ってもできてないか。
今後が楽しみ。