感謝!

「フォロワー10人!

星15!

ハート100突破!


ご主人、本当にありがとな!

もしかしたらまだまだ少ないかもしれないが、わたしはご主人の為にできることをするよ(ニコッ)


さて……

感謝の気持ちを込めてとある権利をご主人にやろう

その名も〝もふもふ権〟!(キラーン)

ご主人、いっつももふもふしてくれるからさ(ニコニコー)


今PPPが練習してた場所を借りてるわけだが……

PPPは出張で夜まで帰ってこない&今日は見学するフレンズはいないってよ!やったぜ!

さ、もふもふなでなでお願いするよぉ!」






座り、あなたに向かって手を伸ばすセヒコ

そこに飛び込むあなた






「うひゃあああっ


えへへーご主人あったかいなー♪

うわっ!?せ、背中を撫でてくれるのか、ありがと♪

ううううう、気持ちいーなー……♪


んっ?お腹に顔をうずめるのか?

どうだもふもふだろ!(ドヤッ)

うひゃひゃ、くすぐったいよー!

え?あ、脚がすべすべ?

な、なんかちょっと恥ずかしいなっ/////


……む?

え、し、しっぽ触りたいのか?

あ、しっぽはだな……ネコの……/////(カァァァッ)

……でもご主人ならいっか


ど、どうぞ


……っ/////

うぇっ!?

大丈夫だよっ……

ひゃっ!

や、やっぱやめてくれ、変な気分になる


ぁぁぁ……/////


……あ、頭を撫でて、くれるのか?

やっぱ優しいなぁ、ご主人(スリスリ)

まーいつでももふもふしていいけどさ


し、しっぽはちゃんと許可とってな!?

フレンズの前でやられたら色々とまずいから……


……きゃははっ、ご主人といると楽しいよー!

さてさて……

ご主人、次回は誰と遊ぶんだろうな?

全く、わたしと遊んだ直後に別のフレンズの遊びに行くとは(プンプン)

……ひひっ、冗談だよ♪

楽しんでこいよな(ニコッ)」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る