どことなく主人公の名前に異国情緒を感じられるのスゲーいい特にいいのが悲しいけど満たされている死というか……おじいさんはきっと少しは満足して死ねたんだろうなってところが好きだ切なく乾いた満たされた死。嫌いになることはない
曲の中毒性。短編なのにこの読了感は中々お目にかかれないのではないのでしょうか。癖になる文章、惹きつけられる世界観。最後のカルシの言葉がとても最後に締め括るにはたまらない儚さを感じました。疲…続きを読む
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