期待
君は僕にいつも期待させる
確証がないのに舞い上がって
最後に勝手に絶望する
何も見えてないのは
君だけど君だけじゃない
僕も何も見えていなく
自分のことすらみえていない
誰も教えてくれない
本当の事
僕の世界は
いつも真っ暗なままで
明かりをつける方法さえ
見つからない
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