応援コメント

責(せき)」への応援コメント

  • この度は企画へのご参加、ありがとうございます。

    眠りのすきまに届く、現代的なアラームの音。気だるい朝の動作や、そこから離れてまだ覚醒しきっていないような思考。
    普遍的な朝を細やかな工夫で描いた、興味深い詩として読みました。

    「生暖かな金属のかど」の角がひらかれているのが、なんだか好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    詩を書いてみようと思ったのは、本当にひさかたぶりのことでした。とても素敵な企画に参加する機会をいただき、大変感謝しております。これからも、そのときどきの心境を気負わず文字に綴れたらと思います。