第158話「七夕」
こんにちはタカナシです。
さ~さ~のは~さ~らさら♪
ということで本日は七夕ですね。
大学時代は七夕で短編を書くとかしていましたが、今は全然ですw
さて、どうも、この宣伝企画では、受賞者が多いので、この機に願いを言っておけばご利益がありそうな気がしませんか?
という訳で、コメント欄を短冊代わりに皆様の願い事でも書いてみませんか?
ついでに、私は、無月兄さまの書籍化が上手くいきますようにと、コロナの収束、九州の無事、あとは私の小説が読まれますようにと、最後に、ここに願いを書いてくれた皆さまの願いが叶いますようにですかね。
他にも願いたいことはいっぱいありますが、あんまり言い過ぎても叶わなそうなのでw
まぁ、これでも多いよ! どれか1つに絞れと言われたら、最後の1つですかね(>_<)
皆様の願いが叶うようお祈りしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本音コーナー
もともと短冊に書く願いは、機織りや裁縫の上達を願うものだということも知ってますし、そこから転じて、上達を願うのが本来なのですが、ここを見ている人って努力している人たちだと思うんですよね。そういう人たちの願いなら、ぶっちゃけ、普通に当てはまるでしょという感じですw
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます