詩☆懐かしき夢
静かな過ごしやすい
夏の夜、、、
懐かしき夢に
私は手を伸ばす
届く届かない、、、
それは関係ないから
私はただ、、、
手を伸ばす掴むために
人は手を伸ばし
届かなければ
何故諦めるのだろう、、、
いつか届くとは
考えないのだろうか、、、
だが、、、
それでも人は美しい
諦めなかった人は
いつか出会うだろう、、、
その夢を掴み取れる日に
その夢に手が届く日に、、、
大切なのはその時に気付くこと
過ぎてしまえば
次はいつ訪れるか解らない
旅人の様な日だから
大切に、、、大切に、、、
だから私は手を伸ばす
その日を待ちながら
届く届かないは関係ないから
伸ばすか伸ばさないか
それだけのことだから、、、
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