「ミュゼット」など知らない単語とかあって検索しながら読みました。
１つ賢くなれました。楽しい時間をありがとうございました。

こんにちは！自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。

裏の仕事をするいかつい藤原とお嬢さん、そしてケーキ屋とマダム。
不思議な取り合わせですがおいしそうなお菓子で全てがつながっていくところがいいですね。グラタン・オ・フリュイの熱いと冷たい、甘いと酸っぱいの同居がまさにこの作品を表していると思いました。
お茶の香りも漂ってきて、スイーツを楽しむにはもってこいの作品ですね。ありがとうございました。

お邪魔します。

ただのぎです。この度は女の子とお兄さん～企画に参加していただき、ありがとうございます。

とっても面白かったです。そして、お洒落なお話でした！　藤原さんはお仕事時は冷静で無慈悲なのでしょうが、その中にも葛藤があり、本当は優しいひとなんだろうな、というのが伝わってきました。強面なのにスイーツ好き、お転婆なお嬢様に振り回されてる、というのがギャップがあって可愛かったです！　お嬢様、ではなく、お嬢さん呼びなのが個人的にお気に入りのポイントです！　なんかこう、お嬢様から藤原さんへの信頼が見て取れるというか、おふたりはお嬢様が幼少期の頃から一緒にいたんだろうな、っていうのがわかります。かっこいいおじ様とお転婆な女の子の組み合わせ、最高です！　ごちそうさまでした。

なるほど、元は非公開長編のスピンオフだそうで
こわもて甘味好きのボディーガード、藤原さんと、その雇い主のお嬢さん、本編ではどのように描かれているのか気になりますね♪
そして彼の清涼剤でもあるのんしゃらんの、どこか暖かな感じの店内　姦しいマダムも魅力的で、何故か現代日本らしいのにイタリアかどこかの家庭的カフェを思い浮かばせます♪
AI生成の表紙絵も見ますたが、これがお嬢さんのイメージかな？　気が強そうですが思ったより幼げで、気に入らない事があると手段を択ばなそうな小児的容赦のなさにぴったしですね♪

これは、ずっと小気味よいおフランスの香りがする、ショーフロアなお話だと思いました。

心は熱くかき乱されるが、頭は冷静さを保とうと、あるいは外見では冷静であることを強いている。
出てくるモノも、冷熱。
仕事も冷熱。
お嬢様とのアレコレも同様。

最後のアイスティー、アイスのハズが心乱され、作者が藤原よ、あいすまぬ、と言っているようｗｗ(#^.^#)

こんにちは、小烏です。
この度は企画にご参加ありがとうございます！

甘いスイーツと強面の藤原と怖くて素敵なお嬢さんの醸し出す世界観が魅力的です。
この後「第2回　自主企画　甘いスイーツの本棚」に収録させていただきます。

尚、「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247

小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください！

自主企画参加ありがとうございました。
遅ればせながら拝読致しました。

パティシエ時代の自分を思い出し、こんな強面来たらちゃんと接客できるのか、いや、このお嬢様来たらどうする？など、他人事ではありませんでした。


痛めつけられた女生徒の処遇が気になる……

これ凄く好きでした。
スイーツや味の表現も見事だし、キャラクターや世界観も魅力的。
それだけに残念でなりません。なぜ、しっかりしたオチをつけてくれなかったのかと。どんなにベタでも、怪我をした主人公を心配するお嬢さん…みたいな場面を見て見たかったですね。あくまで「のんしゃらん」の話ということでしょうか…。

悉く冷熱で、たいへん美味しゅうございました。

スイーツの描写が丁寧で美味しそうでした。
ハードボイルドな男に美少女とスイーツはつきもの、と…。

この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございました。

うちの近くには、「いらっしゃいませ～！ポンポコポーン！」という挨拶でお客さんを迎えるお好み焼やさんがありますよ！
ずいぶん行ってないですが、今でもあの挨拶を貫いているのか、ふと気になりました。

厳つい見た目で悪事を働く男がおしゃれなカフェでティータイムを楽しむなんて、ギャップ萌えですね。
お嬢さんともずいぶん仲がいいようで、任務は大変そうですが、何だかんだ幸福な時間がある藤原さんが羨ましいです。

自主企画ご参加ありがとうございます。

コワモテによる飯テロですか。
ギャップ萌えで楽しませていただきました。