2021年6月11日 17:56
間章・変異性魔物の発生に関する論文への応援コメント
そういや大仙ではコズミックビーストにどう対処してるんだろう?やはり超科学力か?
作者からの返信
いずれ、語りましょう。
2021年6月11日 17:51
決闘への応援コメント
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない。まさにレベルが桁違い。二桁、いや三桁違うかも。
ぬくぬく育った子犬が、赤カブトに挑むようなものです。
2021年6月11日 17:38
魔軍全滅への応援コメント
魔族は毒……。まあ災魔神なんて悪そうな名前を名乗ってる奴の手下ですしねぇ。
そして、地獄が始まる。
2021年6月11日 17:32
怪獣 対 魔王の力への応援コメント
軽い運動で汚れた体を核融合サウナでリフレッシュ!神様チート魔力チート知識チートの全てが怪獣と言うチート生命体の前に砕け散る!!
貰ったチートが、別の世界に通用するとは限らないのである。
2021年6月11日 17:23
ムラトとマエラへの応援コメント
ムラトが次元転移能力に目醒める可能性が微レ存?
怪獣の能力は、今だに未知数。 そして、まだ進歩の可能性を秘めてるかもしれません。
2021年6月11日 15:08 編集済
魔王軍幹部への応援コメント
魔族が転生者、だって?マジ?しかもどうやらコズミックビーストは関係なさげ?動きのない蛮竜も不気味だし、敵多すぎ問題!
2021年6月11日 15:03 編集済
奇襲の算段への応援コメント
真打ち登場!ふ、勝ったな。
上空からまさかの登場。 つまり、真下にいる方々は……。
2021年6月11日 15:02
凶器の金玉への応援コメント
変態対決!コレはヒドい。
2021年6月11日 14:57
最悪な魔物達への応援コメント
こんなポケモンは嫌だwww
2021年6月11日 13:49
剛腕炸裂への応援コメント
赤カブトがハルクになったらこうなるってくらいの強さDeathね。エゲツなぁい!
強靭な生物が、さらに変異するわけですからね。
2021年6月11日 12:18
迫る魔族への応援コメント
ぬう、魔王がコズミックビーストと手を組んだのか、あるいは魔王自身がコズミックビーストに……?
それは、この先で分かります。
2021年6月11日 11:55
妖精の物語への応援コメント
アサムきゅんは妖精さん?……実は私は男の娘もイケるたちでね。
私も少年は好きだ。 華奢で色白にすると、在り来たりなので、ぽっちゃりで褐色に設定しました。 ……でも二十八歳。
2021年6月11日 10:10
奇跡の生還への応援コメント
今回倒したマグネゴドムは幼体もいいとこだったのか。コズミックビースト、科学文明に惹かれてやってくるのか……。
いずれ、なぜ科学文明に引き寄せらるのか明らかになります。
2021年6月11日 10:05
金属の巨人への応援コメント
コイツも宇宙怪獣、なのか?
まもなく分かります。
2021年6月11日 10:02
異常な魔物への応援コメント
この街に普通の冒険者が居付け無い理由が、こうゆう異常な魔物?
普通の魔物とは危険性が比較にならないので、普通の冒険者はいつけないのです。 特殊部隊が必要な場所に、お巡りさんを行かせるようなものです。
2021年6月11日 00:00
聖剣は折れたへの応援コメント
でもねメリッサさん、そのクマ露出狂なんすよ。
変態行為は、どんどんエスカレートしていきます。
2021年6月10日 23:55
憎しみへの応援コメント
黒い頑丈そうな金属で作られた巨大な手?まさか総マガトクロム製の巨大ロボット!?うむ、宇宙怪獣と戦うにはそれくらいいりそうですよね。バグドノバは隊長たちでも戦いになる大きさだったけど、ひょっとするとムラト並みの奴も来るかもしれませんしね。備えあれば嬉しいな!
その正体は後々に、分かります。 お楽しみに。
2021年6月10日 23:44
仇討ちへの応援コメント
ヒューッ!見ろよ奴の筋肉を……まるでハガネみてえだ!!そして予想通り一方的な展開。活人拳とは死なないように苦しめる闘法だったっけ?
彼にとっての活人とは、死ななければ問題ないと言う発想です。
2021年6月10日 23:30
終わりの剣聖への応援コメント
ただひたすらに地力を鍛え上げた剣士が、多種多様なスキルに頼った剣聖を打ち破る!バトル物の少年漫画的な燃える展開……のはずが悲しいことになってますねぇ。やはり力に驕って上層部が腐ったのかな?
力に依存しすぎた結果、招いた結果ですね。 後々に、この力の正体が分かります。
2021年6月10日 23:17
英雄殺しへの応援コメント
これほどの男が凶行に及ぶということは、余程の事。英雄と呼ばれるほどの力を持ちながら思いあがってゲスに落ちたか?特に勇者たちへの処断からすると、なろうの追放物の悪劣勇者みたいな連中だったのか。
これ関しては、次の章で語られます。
2021年6月10日 23:05
万能超人ニオンへの応援コメント
完璧超人過ぎるw一国に一人は欲しい人材っていうか、もうアイツだけでいいんじゃないかな。と言われるまでありそう。
この人、このあととんでもないものを作り上げます。
2021年6月10日 21:07
村人の解放への応援コメント
木乃伊取りが木乃伊になる、いやもっと酷いなコレ。悪事を積み重ねた上で楽にしてくれとか、極楽へは行けないね。死を覚悟していたのならアビィ達を見逃しても良かったろうに……。地獄の底で永遠に反省するがよい。
元は善良であっても、何も知らない命を奪った時点で地獄行きは免れないでしょうな。 ましてや彼等が密造したもので、何人もの被害者でてるので。
2021年6月10日 20:09
戻れなかった村への応援コメント
悲しいなぁ・・・
周囲の人々の見方が違かったら、こうはならんかったのでしょうが。
2021年6月10日 20:02
激闘の白黒への応援コメント
おお、真面なバトルだ!いやー今まではほとんど蹂躙とか殺戮とか瞬殺圧殺のオンパレードでしたからね。新鮮w
まあ、まだ本格的な敵は現れてはいないですからね。
2021年6月10日 19:46
強さとはへの応援コメント
北斗の拳のお前のようなババアがいるか!!より酷いwww
露出度高い分、恐ろしい光景です。 あそこにサザエさんを、装着してるのがポイントです。
2021年6月10日 19:35
鬼熊の目覚めへの応援コメント
しいて言うならブルース・バナーに戻れないハルクのような?小さな村では受け入れられないよねぇ……。
ましてや力の制御ができてないですからね。 ちょっとしたことで、周囲の人々を殺しかねないのです。
2021年6月10日 19:27
狂気のオークへの応援コメント
ケモナーオークとか最悪の変態じゃないですかヤダ―――!!!
ただの野蛮なオークでは、面白くないと思いましたので。
2021年6月10日 19:24
変貌への応援コメント
むむ、JOJOの石仮面の如く脳の変な所を押されてしまったのかな?ゥウウリィィィイイイ―――ッ!!
イメージ的に、石仮面を被った赤カブトですかね。 ただし、紫外線には弱くありません。 主要人物達が所属する雇われ屋の名前に、注目です。
2021年6月10日 01:39
科学者再びへの応援コメント
メイザアにとうます……。このマッド、転生者かな?
転生者では、ないですね。 あくまでも、現地の人です。 ギャグで、このようなパロディを入れて見ました。
2021年6月10日 01:30
領主の末路への応援コメント
こやつには地獄すら生温いですね……。
ゆえに、半殺し状態です。
2021年6月10日 01:26
犯罪組織を殲滅せよへの応援コメント
ヒャッハー!汚物は消毒だー!!
コメント、ありがとうございます。 骨すら、残りません。
2021年6月7日 18:03
不死の可能性への応援コメント
どこから来たと言うの。」誠実に、真剣に聞いてみれば教えてくれるよ。たぶん。
コメント、ありがとうございます。 それに関しては、後々に語られます。
2021年6月5日 11:26
激突する巨人への応援コメント
このエピソードを読んで、ますます映像化しないといけない、と思った。・・・その前に書籍化ですかね。その手の話、もう来ていますよね?
コメントありがとうございます。 いや、その手の話は来てないですね。 来たら、いいんですが。 まあ、来るように頑張って書き続けます。
2021年6月3日 14:39
登場怪獣の設定への応援コメント
アニメ化希望。
そんな事、言ってくれてマジで嬉しいです。
2021年5月16日 15:56
巨大な来訪者への応援コメント
これは皆殺しにして良かったのでは?
2021年5月16日 15:51
地獄絵図への応援コメント
いやグロすぎかwww
この段階では、まだなろう運営から警告は来なかったですね。
2021年3月29日 12:21
序章への応援コメント
絶望か希望か、この先どちらに進むにせよ、世界観が分かりやすく入り込み易いと感じました!執筆頑張って下さい!
応援ありがとうございます。 あまり上手ではないかも知れませんが、頑張って書いていきます。 一応、異世界モノで魔法モドキみたいなものも登場しますが、SF として書いていきます。
2021年3月28日 17:53
『文章力に自信のない人とかが集まる場所』から来ました。場面が想像しやすく、読みやすい文章だと思います!これからも頑張ってください!
読んでいただき、ありがとうございます。 文章力が向上するように、諦めず頑張ります。
間章・変異性魔物の発生に関する論文への応援コメント
そういや大仙ではコズミックビーストにどう対処してるんだろう?
やはり超科学力か?
作者からの返信
いずれ、語りましょう。