第3話
燻製糠床…。卵とチーズは漬けた。昨日はそのチーズを食べながら、ワインを飲んだ。チーズは相変わらず、不味くない。たまにはこうして食べたい。 肉はまだ試していない。糠を別にしないといけないし、何せ500グラムしかないのだ。夏にスーパーで買った普通の糠床はもっと安くて,1キロあった。 だから今ある、この麦の燻製糠を余り分けたくはない。だから、他に何を漬けたら良いのだろう?何かあるかな? 分からない。誰か、これを見たら是非教えてもらいたいと思う!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます