契約の内容は主人公は魔帝にほぼ一方的に色々と要求したので、例え主人公はドロップアイテムを交渉材料としても、魔帝は何様だこいつってプライドが無いのかって疑問を感じる。
現時点では主人公は魔帝よりも強いがあれはあくまでも個人の武力。
ドロップアイテムを帝国に売れなかったら如何するつもり?帝国から色々な物を買わなきゃいけないし、立場的には主人公はそこまで強く出る事ができないはず。
皆殺し?その後は?突っ込みたい所余りにも多くて、モヤモヤしてきた。発想は色々と面白いのは面白いやはり魔帝との交渉は余りにもご都合様すぎる。
作者からの返信
主人公は魔帝の欲しがるものをたくさん持ってます。その中で一番最初に提示したものがヒットした感じですね。最悪は停滞の指輪2等級や若返りの秘薬もありました。
欲しがらない権力者がいるでしょうか。
ドロップアイテムが売れなくても主人公たちは特に困りません。金貨もありますし、普通に魔石も売れますし。アイテム販売はあくまでもおまけです。
ですが契約のお話は投稿も遅れるほど色々と難産でしたので、ご都合主義と感じるところもあるかもしれません。
もっと要求しろという感想も複数ありましたし、読む方それぞれ受け取り方が違うと思います。
現状の落とし所としてはこの交渉が限界かと思います。
スゲェ、個人的復讐に帝国を利用するとは。なんかスケールでかくなってきた。
魔帝さん意外と上手く国を、まわしてたのね
作者からの返信
中身はアレですが、民衆からは賢帝と呼ばれています。中身はアレですがw