応援コメント

第11話 脱出準備」への応援コメント

  • マジックバッグの中の大量の腐った食べ物はどうやって処分したんだろう

  • 今ここに書いたところで答えてもらえるのか怪しいと思うけど1つ質問。
    スキル書って1度使用した物でも他人が再使用できるの?
    使用できる場合はニートsに回して戦力増強を計らなかった理由は?アメリカで1つのスキル書の奪い合いが起こったことには矛盾が生じるよね?
    使用できない場合は使ってない高レベルなスキル書を何故か勇者(暫定)や貴族(暫定)は持ち歩いてた事になる。
    この矛盾には何か設定が?それともミス?

    作者からの返信

    読み進めていくとわかりますが、スキル書は一回限りしか使えませんね。
    レアスキルが使われずにあったのは、スキルの統合を知らなかった、もしくは主人のために持って帰るつもりだったなど色々考えられると思います。

  • なんとなく、予想

    時を戻す秘薬の時点で、ヒロインor重要人物関連のフラグかなと思った

    部位欠損・病・老成辺りかな?

    後、ちょっとだけドラゴンが弱すぎたかな?

    主人公のラックということで(笑)

    空気に魔力譲渡したら龍に吸収されて無限機関にならない?

    とも、思った

    作者からの返信

    龍の強さに関しては、地道な魔力吸収の下準備の結果ということで(笑)

    大気中の魔力を体内に吸収するには、時間が掛かる的なファンタジーテンプレだと思っていただければ。

  • ちなみに自分が禿げるか禿げないかは確か祖父が禿げてるか禿げてないかで判断するらしいですよ

    作者からの返信

    そうなんです? 父親がハゲないで自分がハゲたら母を疑うかもしれませんねw


  • 編集済

    先のコメにささやかな突っ込みを。分かりやすく言えば、戦国時代を思い浮かべるんだ。何で小姓なんて居たかを。有名処はまる蘭丸。戦力兼愛人なんて当たり前の様に存在してそうだ。又、ダンジョン強化システムの恩恵で少女でも強い個体は存在していたんだろうなーと想像。
    結論。一般兵や通常冒険者クラスだとえっちな本に一定の需要はあっただろうけど、軍隊クラスしかも資金は潤沢っぽいと、なると行為もできる存在を連れていた可能性の方が高い。

    …済みません。突っ込んでしまいました。

    作者からの返信

    つまり……(;・ω・)ごくり

    主人公のハーレムにウサミミの可愛い少年を入れて欲しいと(/-\*) アッ

    ここは読者さんのご要望にお応えすべきか否か……

    アリかも……(嘘ですw)