第6話三年前の記憶

ボクが中学のころ叔母の家にいって過ごしているなか冒険をしようということで

親戚の子から冒険をしようといわれた

冒険、久しぶりに聞いた言葉だ!

と、のことで付き合わされたのだった!

草むらに入り昆虫をとりいったり、川に、いたっりといろいろやらされたのだ

そして妙な女の子をみた!そう今の転校生だ!女の子は近づいてきた。もう親戚の子はとっくのまえにどっかにいったので都合がいいとおもい話しかけられると

きみは、都会の子だろぅ!

なんだ??この女の子?そうおもった!

少し付き合ってよ!そういわれ付き合わざるえなかったボクは、川の石段のところではなしをきいていた!はなしは、たわいもないものだった!なにが、好きとか嫌いとか、そんなもんだった。そして

つい女の子に、会いたくったら会いに行くよ!今思えば何であんなことをいったのかわからない??

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