冒険者の始まり
あらすじ
冒険者になった。
春夜「こんな依頼でこんなにもらえるなら儲けもんだな。」
冒険者「なんだ新人か、やめといた方がいいぞ、簡単だと思ってやってみると数倍難しくて断念する落ちがわかってるからな。」
冒険者「さっき聞いてたが無属性使いだろ?無属性使いじゃ出来ない依頼もあるしな、例えば事故での治癒とか危険な場所での作業とかな。」
春夜「ご忠告どうも、でも一度やるって決めてたらやると決めているんで。」
春夜「まあ、まだ刀が出来上がってないからそれからでもいいか。」
冒険者2「そりゃ楽しみやな近接戦闘はあまり得意とす人がいないし、魔法の遠距離の方が強いしね。」
春夜「期待しといてくれ。」
最初は定番の鉱石採取でもやるかな
春夜「受付さんこの依頼やりたいんだけどいいかな?」
受付「はい、鉱石の採掘ですね。」
春夜「これでもいい?」
修学旅行の時に拾ってきた鉱石だけど使えるかな?
受付「かなりレアな鉱石ですね、はい、問題ありません。」
さてなんもせずに一つクエストをクリアしてしまった。
次のクエストは戦うやつにしよう。
春夜「受付さん、次はこのウルフの討伐をお願いします。」
受付「わかりました、危険なクエストなので気をつけてください。」
さて、ウルフ狩りでもするか。
刀がまだないから魔法で狩らなきゃいけないから、無属性の詠唱がいらないかまいたちで倒していくのが一番鐵tp理早いかな。
ウルフは群れを作って身を守るから遠距離から狩らないと近距離だと危ないんだよな。
・・・
いたいたそこが群れか全部倒すと問題あるから一瞬で倒して踊ろ返せて逃がそう。
かまいたち!
三体倒せたな、他は散りじりになったなOKOK。
さて皮を剥いで、残りはこの場で残しといてもいいだろ。
ギルドに帰るとするか。
・・・
フフ次はこの街を襲うとするか。フフフ ハハハ
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