応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 衝撃の展開に震えました。言葉を当たり前のように使い、そしてそのありがたみを感じるどころか不満を弄ぶ自分を見破られたみたいで、不意に向けられた視線に背筋が凍るような、とても素敵な短編だと思いました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。日々の生活が幸せなのかもしれないですが、なかなか感じられないと思います。自分への戒めの含めています。
    もったいないお言葉です。ありがとうございます。