第6話明け
夏休み明け、(出校日)学校に来るとまさに戦場のよう。
ほとんどの女子は覇気を纏い、殺気を放つ。
Y君)「女子怖!?」
僕)「それな、覇気やばい。」
そんなくだらない会話をしながら帰る。
9月2日、ほんとに夏休みがおわる。
少し怖いながら学校に向かうと、出校日とは、裏腹に覇気が少し制御されていた。
その後の日常をすごしていく中、
クラス構成があらわになる。
裏軍と、帝国劇場が、手を組んだ。友好条約だ。
シャドーは崩れネズミ隊ができた。
メンバーは5人ほどだ。僕もこことは親しくしている。
その他の女子はバラバラだ。基本2つの軍で、構成されていた。
ネズミ隊と、親しいものの僕は旅人、
男子は?と、言うと、Y軍は、相変わらずで、あった。男子は団結力が上がったのか?ほぼ全ての男子で友好条約が結ばれ仲が良さそうに見える。
帝国、裏軍とは、平和条約や、不可侵条約等を結び平和に暮らす。
こうして、構成が出来上がった。
そう思ってた.......
学級戦争 インディにぃあん @chimasann2004fy
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。学級戦争の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます