応援コメント

第12章(1)賽の河原と殺生石」への応援コメント

  • 沢山の悪さをし、鈍感な人々に憑依する狐達を清らかな心を持った朋友と結子が次々に成敗していくが、後を絶たない。後から追ってきた、昭心、鬼塚、門田が子分の狐達を迎え撃つ、正しい行いをすれば、世の中は安心して生活が出来るのに、自分の欲を優先してはいけないと思いました

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。この物語から多くのことを汲み取り、ご自身の日常生活と照らし合わせながら読み進めていただいているようで、嬉しく存じます。