10月17日 ありがとう。今日をなんとか乗り越えましたよ。
直接的な言葉や行動じゃないけれど、
周りの人の優しさに助けられていることを感じる。
それをいつの間にか
当然のように受け取ってしまっていて。
本当に有り難いものだから。
慣れてしまえば、傲慢になり
その優しさは失われ、
消えて無くなってしまうもの。
ありがとう。
心からの感謝できるように。
頭ではなく心で感じれるように。
みんなが優しさを向けてくれることに足るだけの、
わたしでありたい。
いつも真摯でありたい。
そして、わたしも優しくありたい。
そう思うことができること。
それはそう思える環境ということで。
優しさに包まれていることで。
皆の優しさは、なんと尊いのだろうか。
有り難うございます。
感謝を込めて。
ありがとう。 紫夜 @ru-sha
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ありがとう。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます