◇2025.1.5◇日記のような手紙◇
1月5日(日)1001話
とうとう正月休みも終わり。
明日から日常が始まる。
いやはや、年末年始、あっという間に過ぎたなぁ。
冷え込んできたせいか風邪気味( ´ii`。)で、今日は一日、ほぼ寝て過ごしてしまった。
眼科と歯科の予約日が迫っているから、早めに治しておきたい。
葛根湯を飲んでおく。
◇◆◇
そして気がつけば、この「手紙」も昨日で1000話になってた(昨日は、うっかり気づかなかった💦)
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
今日は1001話目。
特別、何もないけど、平穏に一日が始まり過ぎていくという有り難さを改めて。
◇◆◇
最近、TikTokで、イヌイット(※)の人々の昔の記録フィルム(1970年前後くらい?)を観たのだけど、厳しい極寒の地で生きる人間の知恵と逞しさに改めて感嘆した。
衛生面や便利さなど、現代では格段に良くなって、それは暮らしやすさや寿命の長さにも反映しているのだけど、その分、自然の厳しさと共に工夫しながら生きる力は弱くなっている気がする。
なんだか生きることについて、色々考えさせられた。
(※イヌイットは、北米大陸に起源を持つ先住民族グループで、カナダやグリーンランドなどの北極圏周辺に住んでいる。現地語で「人間」を意味し、かつてはエスキモーと呼ばれていた。)
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