◇2024.11.3◇日記のような手紙◇

11月3日(日)詩集「孤月抄」完結


本日、第十二詩集「孤月抄」無事に完結。

思えば、よくここまで続けてこれたものだなぁと。

地味な詩であり詩集だけれど、その時々の思いが詰まっている。

ひっそりと片隅で書いてきた、このわたしの言の葉に目をとめて、読んでくださった方々には感謝しかない。


続けることができたのは、このカクヨムという場所と出会った方々のおかげだとしみじみ思うし、この繋がりが嬉しい。


さて、明日からは気持ちも新たに第十三詩集「ツキノミチカケ」をはじめる。

昨日の大雨があがり今日は晴天だった。


色々な日が、これからもあるだろう。

ひとつひとつ、一日一日を、大切にして生きていけたらと思う。

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