◇2024.9.8◇日記のような手紙◇
9月8日(日)夢の残滓
久しぶりに悪夢をみた。
恐ろしいモノに追われて、どう足掻いても逃げられないという夢。
よくある悪夢といえば、そうなんだけど、絡みつくような絶望感に満ちた厭な感じ。薄笑いされているような不快感。
※「嫌」は「気持ちよく思わない」「きらう」という意味、「厭」は「不愉快」「これ以上したくない」という意味
真っ暗闇よりも薄暗がりの方が不安や不快を掻き立てる時がある。
そして、こんな悪夢に限って、粘っこくじっとり絡みつくようで覚めてくれない。
絶対な敵(力)に絡めとられて逃げられなくてジリジリ破滅していくのが変に生々しくて。
やっと汗ビッショリで目覚めた時はホッとするというより、しばらく厭な夢の残滓を振り払うのに必死。
なんとも言えない拒否反応。
厭な、夢だった。
ストレスなのかなぁ〜(*´﹏`)
✂︎------------------キリトリ線-----------------✂︎
シャワー🚿してきた。
サッパリしたところで、昨日買ってきて冷やしておいた梨を剥いて食べよう!
かぶりつくとシャクシャクした食感、たっぷりの果汁が口の中に溢れる。
秋の味。う〜ん、シアワセ←単純なワタシ(*´ч`*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます