◇2024.7.22◇日記のような手紙◇

7月22日(月) 猛暑と役所


イヤなこととか、面倒なことは、早くに済ませておきたい性分である。

気になることがあると、喉に小骨が刺さっているみたいで、どうにも落ち着かないのだ。


先週末から週明けたら、役所の用事を済ませないと……と気になっていて。

厳密にはまだ日にちに余裕はある……んだけれど、後回しにすればするほど、億劫になるのは目に見えていたし。


猛暑の方も日延べしても、余計に暑くなるのが関の山。


と、いうことで行ってきた。

マスクはバスと役所内でつけるようにして、人のいない炎天下を歩く時は外して。

日傘もさして、テクテクとバス停まで歩いたのだけど、これじゃまるでサウナだ(実物のサウナには入ったことないんだけど)息が苦しくなって、ゆっくり歩いては止まり、また歩き出す。

流れる落ちる汗:( ;´꒳`;)

冷たいお茶、持ってきてて良かった~

気持ちは砂漠を行く旅人だよ💦


バスはさすがに冷房が効いていてホッとする。乗る前にマスクを装着😷


役所もさすがに冷房。

無事にあまり待ち時間もなく、用事を終えることができた。


外に出る前に持参のお茶で水分補給。

外に出ると熱気が押し寄せてくる。

駐車場の誘導員の男性、陽射し対策だろう傘をさしておられた。

外仕事の方々、この暑さではどれだけ大変なことかと思う。

それでも、こうした方々のおかげで、わたしたちの社会はまわっている。頭が下がる思い。


とにかく役所が無事に終わって良かった。

バスを降りたら、また熱風のなかをヨロヨロ歩き出す。

バス停から家までの後半では、ヨロヨロからフラフラ、ヘロヘロになり、軽い熱中症状態になってて、ゾッとした。


自宅に帰りつき、手洗い、うがいして、顔洗ってから、堪らず水分補給。着替えてから、アイス枕を用意して横になって今度こそ、やっとこさ……

_(:3」∠)_


しはらく寝ます。。。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る