◇2024.2.28◇日記のような手紙◇

2月28日(水)ココロに棲む少女おんなのこ


なんじゃそれ?とか言わないで。

最近、息子に教えてもらった曲にハマって、カラオケアプリ🎤で練習してるのは書いたけど、それがこの曲


「シンデレラボーイ」Saucy Dog


息子が車で流してたうちの一曲で、サビのメロディが妙に耳に残って。

それから、題名教えて貰って、MVみつけて、観たらまた良くて、歌詞がまたねぇ。

おんなのこ目線からの歌なんだけど、うんうん、恋愛ってさぁ、そんなに簡単に白黒だけじゃないもんねって。


わたしは、もう古びた元オトメなわけだけど、でもココロには今でも少女おんなのこ棲んでるからね。


これはもうねぇ、年齢とか関係ない。

オトコノヒトのココロにも少年が棲んでるのと同じだよね。

ん、男女っていうより、ニンゲンのココロにある柔らかな部分。


で、ずーっと聴いてて、カラオケアプリで練習して、と、どっぷり世界に浸り中。


世界に浸って恋愛詩も書いちゃったもんね。

(*^-^*)ゞテヘヘ


わたしのルーティンになっている詩集「窓の月」は、何気ない日常的なこと、季節、草花、空、心のなかのこと、思い出……そして、恋や愛……できるだけ広く囚われすぎずに、色々な視点から書いていけたらと思ってる。

方言詩を書いたり、ちょっと試験的な試みをしてみたり。


大きな全体的なテーマに《月》というものがあって、それを包んでる……みたいな。


おっと、話が脱線しちゃうのは悪いクセだなぁ💦


で、詩。

まだ、公開してなくて、予約投稿にしている。

いつ出すかは秘密(笑)


こうみえて?恋愛詩もかなり書いてるのだよ。

あまり甘くはなくて、ちょっとほろ苦かったりするけどさ。


心はいつでも自由だからね。


ココロに棲む少女おんなのこが軽やかに笑うꕤ︎︎·͜·

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