7月3日(金)真夜中に🌃

実は最近、どうにも気が弱くなってると言うか、体調とかホットフラッシュが起こった時とかに不安感も酷くなって(そういうお年頃もあるんだろうけど)

でも、そんな時に詩を書いたり朗読したりってすると、何だか落ち着いてくるんです。

不思議だけど、何らかの形で気持ちを吐き出すことで救われることってあるなぁと。

ただ今、7月3日になって数分過ぎたところです。

今日のわたしと明日のわたしが手を繋いでる。

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＊アメブロ『こえのブログ』更新しました。↓↓↓

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詩の朗読[51]「雨の誘惑」

https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12608464296.html

【詩集】三日月想詩◇つきの◇より

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今回は「雨の誘惑」を朗読しました。

この詩、かなりやさぐれた？気持ちの時に書いてます(汗)

心がザワザワしてどうしようもない時、詩を書くことで、自分を宥（なだ）めたり、吐き出すことで落ち着かせます。

声に出せなくても、文字で、詩という言葉で。。。

わたしは精神的に、かなり未熟だし脆いところがあるから(恥ずかしながら、それは自覚してます(汗))

それでいいとは思わないけど、それを全て修正すればいいわけでもないと思う。

すごく不遜（ふそん）なことかもしれませんが、わたしはわたしの心を救うために書いている気がしています。

それでも自分の心さえも寄り添うことだけで精一杯なのですけど。。。

◆◆◆

そして、これは真夜中のわたしからの手紙。

今日と明日の境目のようなこの時間に。

わたしはわたしの手を握ってるよ。

怖くないからね。

寂しくないからね。

だから、安心しておやすみ。

大丈夫。こうしてずっと側にいるから。。。

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