*2020.3.6◇(晴)◇詩の朗読㉓*
今日は雲ひとつない良いお天気でした。
こういう日は春なんだなぁと思いますねぇ^^*
花粉症で春を実感なんて、ちょっと悲しすぎますもんね。
熱はあれから上がらず、多分、一時的な疲労によるものだったのだと思います。
昔、健康な時ならなんてことなかったことが、持病があるとどうしても無理がきかなくなるんですね。
とはいえ、無理をしないとどうしようもない時はあるもので、悩ましいところですが。
とはいえ結果、人様に迷惑をかけることや無茶をすることはないようにしたい。
これは、今の時期だから尚更に思います。
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詩の朗読シリーズ第二十三弾です。
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
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◆詩の朗読㉓
「月想うひとありて」https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12580260039.html
*【詩集】月想うひとありて◇つきの◇より
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今日は「月想うひとありて」を朗読しました。
懐かしい?第二詩集の、最初の詩になります。
第一詩集「月の道標」が、あとがき込で全180話、第一詩集の完結の時に一応続けられるところまでとは思っていましたが、第二詩集を完結して、第三詩集まで書き継いでこられるとは正直思ってもみませんでした。
これも読んでくださって、励ましてくださる方々のお陰だとしみじみと有難いばかりです。
昨日の竹久夢二『宵待草』についてですが、改めて調べても著作権はやはり消滅しているようです。
ただ、カスタマーセンターからのお返事ではあくまでも、システムで弾かれるのでYouTube動画として記事へ埋め込んでみる方法を……ということだったので。
とにかく、また修行し直して?別の方法とかで考えてみます(笑)
何か昨日も同じような事、書いてる気がしますがご容赦を^^;
◆◆◆
ここからは明日のわたしへの手紙。
改めて、熱が下がって良かった。
どんなに気をつけていても避けられないことはあるものだけど、それでもね、体調を崩すと思っていた以上の自分の脆さを思い知るよね。
ねぇ、わたし。
でも、卑小さも脆さも知っているから、できること、わかることもあるよ。
イライラをぶつけても、イライラは倍になって返ってくるだけだろう。
押しのければ、押しのけた分、もみくちゃにされるだけ。
そんなキレイゴト言ったって、損するばかりじゃないって?
うん、キレイゴト。
だけど、キレイゴト忘れずにいたいじゃん。
できるギリギリまででも。
優しい言葉には優しい言葉が返ってくるよ。
ううん、返ってこなくても、少なくとも自分のココロは疲れない。
究極の身勝手かもしれない。
でも誰の為でもない、自分の為に、自分のココロが息出来ないようにならないように。
そんなことを考えたりするの。
明日のわたし。
だから、こんな時だからこそ
いい顔して笑っていようね。
明日もこんな風に。
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