手紙～明日のわたしへ～

◇2019.12.4◇(晴)◇

これは明日のわたしへの手紙。

日に日に寒くなっていくね。

夜空に上弦の月。綺麗。

この澄んだ冷たい空気が好き。

暫く月に魅入ってしまってたよ。

せっかく風邪治ったから、ぶり返さないようにしなきゃいけないのにね。

どうも、わたしは夢中になると、そういうのを忘れてしまうから気をつけなくっちゃ。

シンデレラの続きを少し書いて公開したよ。

もう、ストックが無いから、あとはゆっくり楽しみながら書いていこうかなと。

ラストは決めているので、それまでの道のり（笑）

このお話の登場人物達は結構、思いもよらない方向に行っちゃって。

以前、書いてた原型とはもうまったく違う話になってる。

面白いなぁ。ふふふ、これはこれで大変だけど楽しいかも（笑）

他にも完結にしていないお話は、まだ書きたいことが残ってる気がしてるからで。

遅くなっても書きたいなぁって思ったり。

そうそう、実はクリスマスまでを目処に書きたい短編(掌編？)も一つあって、題名と大体の内容は決まってるんだ。

これも無事に形に出来たらいいなぁ。

時間が足りないよー！

病院にも計画立てて行って受診して、薬を貰っておかなきゃいけないし。

あと、実家の方の事と自宅の方のことも。

息子らはギリギリまで仕事だし。

まぁ、大掃除は今年はかなり色々なものが壊れて交換したりがあったから、部分的には掃除したりがあったけど。

それでも今年も小掃除止まりになりそうな予感(汗)

妥協を覚えてから、これでまぁ、いいか！と自分に甘くなったけど。

いい事にするよ。ダメ主婦であります(汗)

明日のわたし。

こうやって今年がまた一日一日とカウントダウンされていくんだね。

クリスマスもまだなのに、少し寂しくなってきちゃってるなんて気が早すぎだよね。

さぁ、それより肝心の準備がまだ出来てないよー！

忘れ物無いように早めにね。

大切に過ごそうね。

この辿り着くまでの時間も全てを。

いい顔して笑って。

ひとつずつね。

きっと全部が愛おしいものになる。

だからね。