応援コメント

おまけ:キャラ設定(作者の備忘録)」への応援コメント


  • 編集済

    改めてお疲れ様でした。
    思えば真綾の奏に対する態度に腹が立ったり、彼国の舐め腐った態度に腹が立ったり、ジャスティンの所業に腹が立ったりかなり主人公に入れ込んでいたなぁと。

    理不尽という事がどれだけ多くの怒りを生じさせるのかと思い知らされました(笑)
    そんな中で、真綾がマーヤを通じて少しづつ心を開いて行く展開はハラドキでした。

    そしてそれぞれの視点説明。
    自分も彼ら(主人公以外)の事をわかってなかったんだと。
    リアム、マリー、そしてステラ!

    だがジャスティン、てめーはダメだ。



    素晴らしい物語をありがとうございました!


    しかし昨今のラノベタイトルの字数が多いこと(泣)
    探そうにもなかなかタイトル覚えにくくて……。
    すみませんでした“〇| ̄|_