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2019年11月2日 19:29
雷鳴であり救済である、だれかの声をまだ私も待っている気がします。
作者からの返信
きっと誰もがそういう声を待っているのだと思います。そして、自分の声が誰かの助けになれればいいなとも思います。
雷鳴であり救済である、だれかの声を
まだ私も待っている気がします。
作者からの返信
きっと誰もがそういう声を待っているのだと思います。そして、自分の声が誰かの助けになれればいいなとも思います。