応援コメント

」への応援コメント

  • 雷鳴であり救済である、だれかの声を
    まだ私も待っている気がします。

    作者からの返信

    きっと誰もがそういう声を待っているのだと思います。そして、自分の声が誰かの助けになれればいいなとも思います。