インパクトのある紹介文を見てお邪魔しましたが、語り口が面白かった！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
案外黒い扉を開かなければ日々平穏に過ごせそうな気もしますね！

死を避けるだけの人生なんて。胸に刻みつけたいですね。まさかの展開続きでしたが、しみじみしました。
猫パンチも、よいですね(ΦωΦ)

koumotoさま！ようやく死体にお目にかかることができました！
気になる作家がいても、作品リストに惹かれていても、自分からは決して覗きに行けない超怠け者体質の友未で申し訳ありません。
さて、今回の作品、残念ながら、友未はラストの「それからというもの」以降だけ気に入りました。前半の部分はとぼけ方というか、知らん顔の度合いが足りないような気がします。軽く読み流すおふざけとしては良いのですが、さらにスマートでお洒落なのが友未の好みです。koumotoさまは、やはりもっと気合の入ったシリアスな作品を友未に読ませるべきだと欲張っています！

企画へのご参加ありがとうございます。

緩い感じの文体がツボに入りました（割と深刻な話なのに！）。
個人的には「ぼくは決してぼくの人生を短縮したいわけではないのだ」、「ぼくの死体もこころなしかもう蒼ざめている」などの洒落た言い回しも好きです。
とても面白かったのでレビューの方も書かせて頂きました。

初めまして。
黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【コメディ&ギャグ募集】その腹筋、捩じ切ってやるぜ！【参加作品は可能な限り読みます】』にご参加いただきありがとうございます。
「死の扉」拝読しました。

おもしろい、おもしろいのですが……
この作品が『コメディ』や『ギャグ』かというと、
意見が分かれるところだと思います。

ブラックユーモアではあると思うのですが……
難しいところですね。

ただ個性は光っていたと思います。

これからも頑張ってください。

文章にとても惹き込まれました！
私も今後この様な文章が書けるようになりたいものですよ……。

起きている一つの出来事に対して、これだけ感想が出てくる主人公に感動しました。
そして、一つ一つの例えが面白い。ニヤニヤしながら読ませていただきました。

最後に死について考えさせる部分があるのも、すごいと思いました。

独特な文章、好きです。

毎度思いますが、文章の言い回しがさすがです。ストーリー性云々よりも、その文体だけでも十分楽しめるのがkoumotoさんの作品だなと常々感じます。
死体を目にしてから、次の行動に移るまでの主人公の思考がとても楽しめました。また、父親の双子設定が目の前の死体とぼく、二つの扉と掛けられていて面白いなと感じました。

なんだ…なんだこれは
朝から衝撃です

朝から死体をみる羽目になるとはびっくりです

夢中になって読みました。

私…残酷な物には目を当てたくないタイプなのです。それゆえそんなシーンがあるとパタリと本を閉じるのに…自分にもびっくりですが(笑)


感激しました。
朝から死体を見せてくれてありがとうではなく👿

夢中にさせてくれてありがとう！

この文章をそのままレビューコメントにしたいくらいですが

本日は★をここに置いて行きます