第2話 冒険の始まり

俺の名前は光砂,今日から龍合星の旅に出る

今から2年前僕の村が襲われた襲ってきたのは風龍団だこの村には守護神もいたけれど風龍コーズが来たから守護神もやられた俺はその生き残りだ旅の目的は2つ風龍コーズの撃退することと,死者を蘇らせることのできる能力の持ち主を探して仲間を生き返らせることの2つだ。

俺はゴーロ村にいる俺のもともと住んでいた村には一番近い村だった俺はここにいたから死ななかった俺は親戚に育てられた

俺は一番初めに村に行った,この村はコウロ村言う。俺はこの街で刀を探しただ今の手持ちの金は9000ホードしかなかったから安い短剣しか買えなかったがは買ったこの短剣は初めて持ったのに懐かしい感じがした。店の人によるともうなくなった城から持ち出された短剣だそうだ,だが結構うさんくさい。そんなものが8000ホードで売っているわけがない。

今日は金を稼ぐに大工の人にバイトで働かせてくれることになった,仕事内容は壊れかけた家の修理だ。

この家はドラゴンの襲撃によって破壊された家の一つ

この街は10日前にドラゴンに襲撃された,だが守護神がいて相手にも強いドラゴンがいなかったから被害が最小限ですんだ。



       ーーーーーーー その日の夕方(5時間後)ーーーー


光砂「ふうーーーやっと終わった」

仕事仲間「確かに疲れたな,いつもより大掛かりだったし」

光砂「でもバイトで7000ホードは,結構いいよなー」

仕事仲間「それは,わかる」

光砂「これだけあれば

光砂「今日はこの街に泊まるか」

こうして光砂はこの街に泊まった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

星の廻り キラキラ @yutoyutoyuto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る