閉じる
表示設定
目次
ミライノヒカリ
ずっとひとりぼっちだと思ってた
そんな私の前に現れたんだ
眩しく輝くヒカリの君が
世界はとてもキレイなんだ
夢を描いてもいいんだ
君が教えてくれた 希望も 未来も
私はひとりじゃないから
あのヒカリに向かって走りだそう
君と手を繋いで
ずっと夢を笑っていた
「叶わないことを夢見るなんて」
そんな勇気がない言い訳
夢見る君はキレイなんだ
私も夢を描いて笑おう
ココロノヒカリ
君が教えてくれた この道も 勇気も
忘れることはできないから
大丈夫だって自分を励まし走ろう
2人支えあって
夢はそう遠くないよ ヒカリが ミライが
行くべき道を示してくれる
立ち止まってもいい 笑おう
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます