応援コメント

第3話(終)」への応援コメント

  • はー。さわやかで、胸の奥がシュワシュワってして、最後に甘酸っぱい。
    本当に、読むサイダーですね。

    面白かったです。

    作者からの返信

    杉浦ヒナタさんこんばんは、夏緒です。
    読むサイダー!
    素敵な表現をありがとうございます!
    面白かったと言っていただけると安心します(*´ω`*)

    お星さままで!ありがとうございました〜♡

  • 水ぎわさんのご紹介でうかがいました。
    なんじゃこれ!!
    アオハル全開BL は!!

    サイダーのようにはじける恋心。
    !!!や、ああああ、の連打がサイダーの泡みたいでした。ひょっとしてこの表記はわざと? だったら、夏緒すごい。

    これ、コンテストで、落選されたんですか? たぶん、落とされた原因は、ストーリーに起伏がないとか、メリハリがついてないとか。そこらへんをつっこまれるのでしょう。
    でも、そんなのかんけーあっか!! 
    アオハルは、グダグダなんだよ。頭じゃねえ、ハートだ、ハート!!
    私が審査員なら、通します(笑)

    作者からの返信

    こころさんこんにちは〜!
    うわあお熱烈なコメントとお星さままでありがとうございます♡笑
    天才夏緒とお呼びください!笑

    いやいや冗談ですけど、これもいろいろ考えて書いたつもりなんですよ〜。
    文字連打は文字数稼ぎと受け取られてしまったのかもしれません。汗

    これはですねぇ、「ゆるくてキュンとするBLマンガ原作」のコンテストだったんですよ。
    自分の作風がマンガに向かないのは分かってるので落ちて当然なんですけど、こころ審査員ありがとうございます!!笑
    アオハルは!勢いだ!きっとそうだ!!とか思いながら書きました♡笑

  • はあ…やっぱりよかった。
    なんだろう、この勢い。このパワー。
    初恋だな!
    初恋の圧倒的なスピード感が、サイダーの泡の中に全部詰まっている気がします。
    それから、初恋のどうしようもない儚さも…。

    恋はかなったほうがいい。
    だけど。
    初恋に限っては、かなわないほうが美しい。
    そういう、鼻の奥にきゅっと来る気持ちを思い出させてくれるお話です。

    今から、星つけに行ってくるねっ!

    作者からの返信

    高校生の初恋ってどんなんだっけ、ってことで、実は友人たちにキーワードもらってなんとか仕上げたやつなんですよー。
    「キラキラしたやつ」と「ソーダみたいなやつ」と、忘れたんだけどもうひとつ何かでした。笑

    いやーん嬉しい!
    ほんとありがとうございますー!!(*´艸`*)♡

  • 婭麟でございます。
    もー青春!青はる青ハル……(≧∀≦)
    これからどうなる?的な想像が全くできない。
    泰介君は眠れない程してるのに(*≧∀≦*)
    元気を頂ける、甘酸っぱい作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして!夏緒といいます。

    甘酸っぱいのお気に召していただけたようで良かったですー!
    お星さままでいただいちゃってありがとうございます!!
    青春、いいですよね。
    遠い昔の感覚を呼び起こすの大変だったので嬉しいです!笑