応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

     「美緒生地を混ぜる途中」>「美緒は」?

    作者からの返信

    間違いが多くてすみません。修正しました(>_<)

  • 第1話への応援コメント

    「そもそも、俺がお菓子作り始めたのは誰のせいだと思ってるんだ」
     鈍感娘シリーズ?

    作者からの返信

    自分の好きな鈍感娘シリーズ、今回もやりました(#^^#)
    もちろん、お菓子作りを始めたのはあの子のせいです。

  • 第3話への応援コメント

    美緒ちゃん、混乱しているようですが、嬉しい展開ですね!

    改めて、樹くんの存在に気付かされているのではないかと思います。

    樹くん、カッコイイ!(≧∇≦)

    作者からの返信

    今までは自分の恋に精一杯で樹の想いに気づけませんでしたが、知った以上これからは二人の関係も変わっていきそうです。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    いろいろ、複雑……。

    2人の届かない思いが、切ないですね。( ; ; )

    諦め方、確かに難しいです!

    作者からの返信

    いくら頑張れと言っても結果は見えていますし、応援する度に複雑な気持ちが込み上げてきそうです。
    それでも、そんな思いを飲み込んで樹は美緒を送り出します。彼女が、自分の気持ちに決着をつけてくれると信じて。

  • 第1話への応援コメント

    美緒ちゃんは、本当に先輩にチョコを渡すのでしょうか?

    女子力ある男子、頼りになりますね!(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    家族よりも先に頼むあたり、本当に頼りにしているのでしょうね。
    樹はそこまで乗り気じゃないですが、なんだかんだで手伝います。そんなところも、頼りにしている理由かもしれません。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    こんなセリフで告白されたいな。キュンとしました。(*´艸`*)

    >お前の想いは実らなかったけど、俺の心を動かしたんだぞ。
    この文章が好きです。

    いつか二人が結ばれることを願っています。

    作者からの返信

    告白のセリフは、シンプルイズベストで攻めていきたいです(#^^#)

    美緒はまだ返事ができませんが、良い結果が返ってくるのはそう遠い話ではないかもしれません(///∇///)

  • 第2話への応援コメント

    悔いのないように気持ちをぶつけたいと言う思いが伝わります。
    切ないけれど、そうする事で一歩が踏み出せる気がします。

    作者からの返信

    人によっては、想いを自分の中にしまってずっと秘めているという事もあるでしょうけど、美緒はそうしませんでした。

    例え分かりきった結果だとしても、気持ちに決着をつけるため彼女は伝えます(>_<)

  • 第3話への応援コメント

    すらすらっと読めていいお話でした。みおちゃん、ちょっぴり鈍感さん? 可愛いです。
    これは失恋も吹っ飛びますね!

    作者からの返信

    ずっとそばにいたのに、樹の気持ちには全然気付いていなかった美緒でした。
    失恋によって受けた傷は、樹の想いが埋めてくれるといいです(*´▽`*)

    星まで頂きありがとうございました!(^^)!

  • 第3話への応援コメント

    >美緒、お前の想いは実らなかったけど、俺の心を動かしたんだぞ。どうせ叶わないと思って何もしなかった俺に、それじゃダメだと教えてくれたんだぞ。

    ここ最高です!
    あと、告白シーンは言うまでもなく。
    どこかHoneyWorksを彷彿とさせる展開ですよね。大好きです。
    朝小説(でしたっけ?汗)にも良さそう(^-^)
    何度読んでも素敵なお話。ありがとうございました!

    作者からの返信

    これを書き直している最中に、まさにHoneyWorksの『大嫌いなはずだった』を思い浮かべました。 
    『君の声一つでこんなにも変われるって』の部分が、樹の心情を歌ってくれているようだと勝手に思っていました(#^^#)

    元の話を一度読んでくれていたにも関わらずこちらにまで来ていただいて、本当にありがとうございます!(^o^)!

  • 第2話への応援コメント

    樹くーん!。゚(゚´Д`゚)゚。
    女子には、分かっててもやめられない戦いがあるんですよね。分かります。
    優しく送り出した樹くん、ホント、泣けます。

    作者からの返信

    樹も、やっぱり本心では止めたいって思っていたのかもしれません。
    ですが頑張る美緒を見てると、それでも送り出さずにはいられませんでした。
    樹にとっても美緒にとっても、決意の場面です。

  • 第1話への応援コメント

    あぁ、大まかに展開を知ってるだけに、すでに泣きそうなくらいキュンと来てます。
    さすがお兄さん。尊敬に値するくらい、女子力高いですよね!
    エッセイでは完全否定でしたが、まさかこれも実話なんじゃ……。

    作者からの返信

    以前書いたものと9割くらい同じものになりますが、カクヨム甲子園のテーマに合わせられそうだったので出してみました。

    実際にこんな経験をできていたら、さぞ楽しい高校生活だったでしょうね(*´▽`*)

  • 第3話への応援コメント

    ほんわー! じーんとくる!
    兄さま、グッジョブです!
    すっごくいいなあ。

    作者からの返信

    カクヨム甲子園のテーマを見て、この話ならテーマに沿ってできるのではないかと思ってやってみました。
    最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    兄さま、このお話は特別文体がうつくしく感じます。
    なぜなんでしょうか。

    作者からの返信

    これを書いたのは二年以上前なので、当時と今とでは書き方が変わってきたのだと思います。前に自分で書いた作品でも、そう言っていただけると、改めて学ぶことができそうです。
    ありがとうございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    ああ、これはお見事です。次への期待を持たせつつ、序盤のおもしろさで引っ張っていく、
    兄さま、強いなー。

    作者からの返信

    だいぶ前に書いた作品とほとんどそのままなのでお恥ずかしいです。
    以前は1~3話全て一まとめにしていたのですが、くぎったほが読みやすいと思って分けてみました。

  • 第3話への応援コメント

    素敵なお話でした。
    美緒ちゃんも主人公の思いを感じながらチョコブラウニーを頬張ることでしょう。幸せな気分になりました!

    作者からの返信

    一つ恋の終わりは、新しい恋の始まり。とは言えすぐに気持ちを切り替えるのは難しいかもしれませんが、樹の想いは確かに受け取りました。
    いつか先輩への想いが過去のものになった時が、この恋が叶う時かもしれません。

  • 第2話への応援コメント

    勇気あるよな、と思います。
    貰った相手が迷惑ではないのか? というのはどうしても心配してしまうところですよね。

    作者からの返信

    彼女がいると分かっているだけに、なおさら不安が大きいです。それでも、想いを伝えずにはいられない。
    怖くても、勇気を出して告白します(`>д<´)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    小学校の時バレンタインの友チョコのお返しで男の子がチョコチップクッキーを焼いてくれたのを思い出しました。料理出来る男子は素敵ですよね。

    作者からの返信

    その男の子、ステキですね(#^^#)
    樹は女子力と言われて複雑なようですが、料理やお菓子作りが得意なのはアピールポイントですね顔は

  • 第3話への応援コメント

    主人公、男前ですなー、かっこいいぞ!
    大丈夫、お似合いの二人だよ (b≧∀)グッド♪

    作者からの返信

    樹が男前になれたのは、美緒の頑張りのおかげです。

    もしかしたらすぐに振り向かせるのは難しいかもしれない。それでも樹は、美緒にもらった勇気で挑戦していきます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    女子力ある男子、好きですよ。でも褒め言葉にはならんのですねー。

    作者からの返信

    女子力と言う言葉から、男子としてはどうしても素直に受けとるのには抵抗があるかもしれませんね。
    これが家事力とかならよかったのですけどね(;^_^A

  • 第3話への応援コメント

    どうせ叶わないと思って何もしなかった俺に、それじゃダメだと教えてくれたんだぞ。←なるほど、いいことを教えてくれましたね。告白に限らず、何事もやらなきゃだめですよね

    作者からの返信

    叶わなかった恋ですが、必死で頑張る姿は心を動かしました。
    美緒にもらった勇気で、今度は樹が頑張ります!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    女子力ある男子はいいですね、料理できるの素敵

    作者からの返信

    料理は女の仕事なんて考えは大昔になくなっていますからね。
    今の時代、男子にだって女子力は必要です( ・`д・´)+

  • 第3話への応援コメント


    好きな娘の想いが、秘め隠した想いを動かしましたね。

    真っ直ぐな想いが実るかはわからないけど、真っ赤になっている美緒は真剣に考えて答えを出してくれるでしょうね。
    良いお話でした。

    作者からの返信

    美緒の想いは実りませんでしたが、その頑張りに樹は背中を押されました。
    失恋したばかりですし、すぐに二人が付き合うのは難しいかもしれません。ですが真剣に恋をした美緒だからこそ、樹の想いにも真剣に向き合ってくれると思います(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    なるほど。確かに、この樹と美緒ちゃんは失恋テーマちょうどいいお話でしたね(o´ω`o)

    どこが変わったのかなぁーと元のお話も読み返しちゃいました(笑)

    作者からの返信

    ごめんなさい、元の話とはほとんど変わっていませんでした。3話目のシーンをバレンタインの翌日に変えただけです(;´Д`)

    カクヨム甲子園出したい。だけど話が思いうかばない。そんな時、この話をちょっと変えればいけるんじゃないかと思ってやってみました。

  • 第3話への応援コメント

    美緒の心はまだ先輩のほうにあるかもしれません。
    でも、今回の逆チョコが新たな恋のきっかけになるといいですね。

    作者からの返信

    失恋した次の日ですから、いきなり次の恋と言うのは難しいと思います。ですが今回の逆チョコで、確実にそのきっかけは作ったはず。これからどうなるかは、樹の頑張りしだいですね(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    おや?バレンタインが12がつになってますよ。

    それはともかくいいお話でした。どっかでひねってくるかな、と思ったら最後までストレートでしたね。

    作者からの返信

    とんでもない間違いをしてしまってすみません(>_<)

    この話、まだカクヨムに来て間もない頃に書いた物を無理やり甲子園用に直したものでした。ストレートなのは、当時の自分がそんな話を好んでいたからかもしれません!(^^)!